神戸には昔からある老舗洋食店があちこちにあります。今回ご紹介したいのは猛烈なファンがお店を支えている、1952年に創業し60年以上、洋食一筋!“グリル一平 新開地本店”さんです☆


このお店には驚きのエピソードがあって、1995年(平成7年)1月17日阪神・淡路大震災が起きて、お店が崩れて大打撃を受けてしまったそうです。



店主は再建を断念して、お店を畳もうとしていた矢先、“グリル一平 新開地本店”の常連客が、店主に黙ってお店を建て直してしまったそうです。



常連さんがお店を建て直したなんて、前代未聞ですね☆



このお店のどこに?それ程までの魅力があるのか少し迫ってみたいと思います。



■■■グリル一平 新開地本店 THE BEST■■■



▼店員さんが明るくてとにかく元気!



キッチンの方もホールの方もとても元気です!



お店は決して狭いわでではないのですが、お客さんがひっきりなしに来店されているので店内は常に満席状態。



並ぶのを最小限に留めようと、手際よく連携して案内しています。



店内は活気に満ちあふれていて、側で見ているこちらも気持ちが良いです。



これから美味しい食事にありつける!そんな予感と期待をさせられます☆



▼ヘレビーフカツレツ



“グリル一平 新開地本店” では創業以来守り抜いた、伝統のデミグラスソースを使ったメニューが人気です。そこで今回オーダーしたのが、神戸の洋食屋さんではポピュラーな料理“ヘレビーフカツレツ”♪



ヘレとはヒレ肉の事。ヒレ肉(関東呼称)もヘレ肉(関西呼称)も、海外ではフィレ肉・テンダーロインと呼ばれている部位です。ビーフカツレツとは、鎖国から解放されて文明開化の時代に、フランス料理(コートレット(côtelette)として日本に伝わり。関東圏では安い豚のカツレツが定着し、関西圏では牛肉文化ということもあり、ビフカツが定着しました。



今回、ヘレビーフカツレツは100gと130gとあったのですが、なんとなく130gをオーダー☆やって来ました♪肉厚なヘレビーフカツレツ130g他、マカロニ・ポテサラ・トマト・パセリ・キャベツと一緒にやってきました。もちろんライス付きです。5日がかりで仕込む、秘伝のデミグラスソースがヘレビーフカツレツにかかっていて見るからに美味しいそう☆



食べてみて納得!お肉が脂っこくなく、しっとりと柔らかでジューシーで、デミグラスソースが全体を引き締めて極上の一皿に仕上がっていました。



まとめ

今回実際行ってみて、こりゃハマるわ!と思いました。“グリル一平 新開地本店”になぜこんなに多くの常連さんがいるのか、お店の至る所から魅力が溢れているのが分かりました。また次回も神戸訪問時は絶対寄ってみたいと思いました☆ご馳走様でした☆☆



グリル一平 新開地本店洋食 / 新開地駅湊川公園駅湊川駅
昼総合点★★★★ 4.0