誕生月ということもあって、家内が好きなもの食べていいよ♪とズッシリと重たくなった500円貯金箱を持って来て、そう言ってくれたので、迷わず回答!“鮨處 司”で鱈腹御寿司を食べたい!!・・というわけで、家内と一緒に行って来ました☆



■■■過去記事紹介■■■

【鮨處 司】極上の江戸前寿司を心行くまで堪能☆落ち着いてくつろげる素敵なお寿司屋さん♪



■■■鮨處 司の冬 THE SUSHI■■■

ここからは、司さんの冬の魚介類のご紹介をドドーン♪とご紹介します☆







まずはお寿司の前にビールで冬の乾燥しきった喉を潤します☆もっぱらエビス派ですが、キリン・アサヒ・サッポロが用意されています。



また日本酒は、浦霞生一本(宮城県)“ちろり”(錫(スズ)の容器)で頂きます♪

■■お刺身■■



▼ヒラメ



今が旬!冬の旬の代表的なお刺身が先鋒でした。ねっとりとコリコリ感もあって、ほんのり甘みのあるヒラメのお刺身はもう絶品!冬の寒い時期に司さんにお邪魔したからこそ、出会えたんですね☆ありがたや~



▼イシダイ



少し磯の香りが特徴のイシダイ。鮮度が悪いと磯の香りが鼻につくらしいのですが、そんなことはありません。白身魚にしては脂がのっており旨みが強い魚で、しっかりと身が硬く食感の強さを感じます。ヒラメとはまたタイプの違った白身魚でした。司さんの白身魚はいつ食べても美味い♪自信を持ってオススメしちゃいます☆



▼赤貝



今回は、四国さんの赤貝との事。江戸前寿司のド定番であり今が旬!コリコリとプリプリとした食感に鼻を抜ける爽やかな磯の香りと甘みが絶妙です!



▼ヤリイカ



身が薄く繊細な ヤリイカは甘くネットリとした味わいで、生姜醤油との相性も抜群です。ゆっくり噛むとヤリイカの甘さがジックリ出てくるので飲み込むのがもったいないほど♪

▼穴子の白焼き



司といへば!あ・な・ご♡香ばしくワサビと一緒に頂く白焼きは淡白な味わいそうに見えてドッシリとした存在感ある力強い味わい♪熱々なので香ばしく身がホロリと甘いのが特徴的です。お昼のランチに穴子丼出してくれないだろうか?と叶わぬ思いを抱いてしまう、司の穴子は絶品です☆



▼しめ鯖



今まで、アチラコチラで食べて美味しいお店はココ!と思ってきましたが、司さんで頂く“しめ鯖”はまた格別な味わいでした。鯖がまず脂が乗り過ぎていないものをチョイスしているような気がします。それを短時間なのか適度な〆時間で酸っぱすぎず〆過ぎず、絶妙な塩梅で〆ておられました。しめ鯖の概念が変わる!そんな逸品です!!ガリを乗せて食べても可!ということで試しに薬味にしてみたらこれまたビックリ!より鯖の美味さが引き立ちますね☆



▼真鯛の松皮造り(腹身)



白身魚の王様的存在、真鯛♪腹身は脂が乗っていて、松皮造りにする事で皮下脂肪の旨味までも美味しく頂けました☆

▼真鯛のアラ煮



お誕生日お祝いに相応しいメニューがやって来ました☆鮮度抜群の為、骨からの身離れが良くホロホロとして身が甘くお酒との相性が抜群にいいですね☆また食べ終わった後の煮汁も残せません。周囲の誰とも目が合わないのを確認して飲み干してしまいましょう(笑)本音はご飯の上にかけて煮汁ご飯にしたかったwそれにしても鯛はどんな調理法でも美味いお魚ですね。



▼子持ちヤリイカの煮物



イカの煮物を美味しく炊けるようになりたい!こっそり司流煮物術を教えてもらいました♪食べてみて分かったのが、煮過ぎない事にあるようですね☆イカの旨味を如何に閉じ込めるのかその技を習得したいですね☆モチモチと甘い食感は絶品です☆

▼ホタテの磯辺焼き



鮨處 司さんに来たらコレ!定番化してきました☆大ぶりのホタテの貝柱のみを醤油ベースのタレにつけ焼きして、海苔で巻いたもの。ホタテと醤油の焦げた香りを海苔がまとめ上げ極上の逸品に!ホタテのモチモチっと甘く、海苔のパリッとした食感が見事に調和しています!

▼コハダの海苔巻き



趣向を凝らしたコハダのお刺身がやって来ました。パッと見、巻き寿司のように見えますがシャリが入っていません。コハダ・大葉・ガリを海苔巻きにした物。コハダの個性的な風味を爽やかな薬味と巻いて頂くのですが、コハダはお寿司だけじゃないんですね☆コハダの新たな食べ方を教えてもらいました☆

▼鯵のなめろう



千葉県民にとってのソウルフード。濃い目の味噌とネギと鯵が渾然一体となっています。素晴らしく見事に調和しておりなんと!上品ななめろうだこと。今まで色んなところ鯵のなめろうを食べて来ましたが、これほどまでに見事ななめろうは他で出会ったことはありません。



■■お寿司■■



▼アイルランドの本マグロの中トロ



極めて希少ということでラッキーでした♪アイルランドの本マグロって厳寒の海5℃前後の低い温度で育っているそうで良質の脂をタップリ蓄えているとか。薄っすらとキラキラ光る細かい脂♪寿司ネタとシャリのバランスが絶妙です☆あっ!という間に口の中で溶けてなくなっていしまいました!名残惜しいったらありゃしない・・



▼シマアジ



高知県のシマアジ。日本ではアジ類の中で最高級の食材として知られています。シマアジを握りで頂くと分かるのが、上品な脂と魚の旨みのバランスが良く、後味もさっぱりしています。何貫でも食べられる寿司ネタですね☆

▼スミイカ



イカの握りならコレ!スミイカは外せませんね☆シャッキリとした歯応えとじんわり伝わってくる甘み♪ネットリ感がないのでお寿司にバッチリ合います☆

▼鮪赤身漬け



寿司の中で鮪の食べ方の中でも一番好きなのが“ヅケ”。ネットリとトロッと鮪の赤身の美味さがギュッと詰まった味わいにため息が出ます。こんな美味しいものを知った不幸とでもいいましょうか。ヅケの調味時間も頃合で、何貫でも食べられてしまいます☆

▼柊流海産 ウニ



ミョウバン少な目で、クセのない甘ーいウニでした。濃厚ながらも後味までもじわっと甘く絶品でした☆食べる宝石のようですね☆軍艦の上で輝いているように見えます☆

▼アジ



適度に脂が乗った鯵を握りで生姜を、ほんの少量乗せて頂きました。サラッとした青魚特有の脂が寿司飯と相性抜群です。日本酒と一緒に頂くと鯵の身の甘味が余韻として楽します。

▼しじみの味噌汁



なかなか気が付かないのですが、お寿司って胃袋をいつの間にか冷やしているんですね☆お寿司の余韻を温かいお味噌汁で・・じんわりと五臓六腑まで温まります。しじみの出汁がコレでもか!と出ていてお代わりしたくなります☆

▼コハダ



先程お刺身でも頂いた、〆時間が絶妙なコハダをお寿司として頂きます。コハダの風味が殺されることがなくさっぱりとした青魚として美味しく食べられます。



▼車海老



司さんの車海老は下ごしらえが丁寧に施されていて、プリッとした食感と車海老の美味さを最大限まで引き出しています。車海老とシャリのバランスの良さ♪エビの香りが口の中でどんどん膨らんでこりゃたまりませんね☆



▼穴子



僕のイチオシ!江戸前寿司の象徴的存在!白焼きとは違って濃厚なツメを塗って頂きます。急いで口の中に放り込むと、ほっこりと温かく香ばしい穴子は甘くて口の中に入れたのを忘れさせてしまう程。絶品絶品あー絶品!思わず咆哮してしまいそうです☆



▼ネギトロ



マグロの身を叩き過ぎず、ネギとシャリのバランスを考えた逸品。巻き寿司として頂くのですが家内と喧嘩しながら奪いたくなるくらい美味です。目の前で千葉さんが調理されているのを見ているのですがこの絶妙なバランスを是非盗みたくなりますね☆

▼関東風出汁巻き玉子



お砂糖入りの出汁巻き玉子。関西人の家内でもこれなら食べられる!美味しい!!と連発した“司の玉”。おつまみとしてデザートとして、あっ!という間に完食です☆

▼鯵のなめろう巻き



ここからは僕のワガママリクエスト☆司さんの鯵のなめろうが好き過ぎて、無理にお願いして巻物にとして頂きました☆なめろうの味噌と寿司飯の相性が抜群に相性が良いです。

▼中巻き



恵方巻が食べたい!そんなリクエストに応えて下さいました☆司の自信を持ってオススメする具材を総動員して巻かれた司スペシャル♪穴子・玉子・きゅうり・車海老・かんぴょうが入っていました。どれもこれも個性のある具材が喧嘩せずに上手に調和していました。これはもうただただひたむきにモグモグ味わうっきゃない!



まとめ

鮨處 司 の千葉さんのお寿司。旬のお魚を丁寧な仕込みで極上の逸品に仕上げ、最高な状態で食べさてくれます。そしてお客さんの好き嫌いを把握し、好きな物を司流に変化させ飽きの来ない仕掛けもされています。最初から最後まで完璧な仕上がりに気が抜けませんね☆逸品入魂した千葉さんのお寿司!広くいろんな方に味わってもらいたいと思います☆☆☆

鮨処 司寿司 / 茅場町駅八丁堀駅宝町駅
夜総合点★★★★ 4.6