2018年12月25日クリスマスの日に出版された、“うどん手帖 (死ぬまでに一度は食べたい!!全国の名店50+α) 単行本”。福岡県生まれ千葉県育ち!うどんのエバンジェリストこと井上こんさんが、初の著書にして渾身の力作を世に送り出しました☆著者と、ふとしたキッカケで知り合う事になり、お酒を飲み交わし、その人柄が素敵過ぎたので、Amazonで即買いし早速読破しました☆



■■■うどん手帖 THE BEST■■■



▼単なるグルメガイドじゃない!

紹介されているお店一つ一つに強い思い入れを感じます。そこのお店のどこに?どのようなところに?惚れたのか?どんなうどんで、どういうエピソードがそのお店にはあるのか?うどんと、それを作る職人さんへの敬愛を感じる一冊であると思いました。

また、日本全国のうどん年間500杯食す“うどん女子ライター”という肩書きを持つ、井上こんさんは、各うどん屋さんと仲良くなっているからこそできる、突っ込んだ取材をされているように感じます。臨場感があってお店に行った気になります☆



■■■大地のうどん 東京馬場店■■■

うどん手帖を片手に、まず一店舗目に選んだのが、九州のソウルフードこと“ごぼう天うどん”を都内で食べさせてくれるお店。九州出身の友人も、ここのお店は本場と同じ味わいとの事。うどん手帖によると大地のうどんは、北九州の小倉にある“津田屋官兵衛”の流れをくむ“豊前裏打会”の加盟店なんだとか。そんな流派?派閥?があるんですね☆

▼大地セット※数量限定

一緒に行った家内がオーダーしたセットメニュー。“肉ごぼう天うどん”にワカメがトッピング。稲荷寿司2個がついたお得メニュー。







▼肉ごぼう天うどん&ミニカツ丼

僕がオーダーしたのは、このお店の人気看板メニューである、“肉ごぼう天うどん”と、おうどん屋さんのカツ丼をミニサイズ。



・肉ごぼう天うどん

肉ごぼう天うどんは、ささがきの特大サクサク揚げたてごぼうの天ぷらがドーン!と天面を覆い隠していました。ごぼう天の下には、牛肉の薄切りを甘辛く煮たものが入っており、ゴボウとの相性抜群でした。肉牛蒡というメニューがあるくらいですから当然といへば当然の組み合わせ☆



出汁も関東ではまず出会えない九州の出汁で実に複雑な味わい♪うどんと良く絡みます。



ごぼう天は序盤、小皿を頂いて別に避けて出汁には浸さずに頂き、後半出汁に沈めて味わいの変化を楽しみました♪麺は豊前裏打会独特の細くコシがある透き通った麺でした。この半透明のコシのある麺が実に滑らかで身体にスルスルツルツルっと入って来ます。噛まずに飲めるような、この滑らかさに抵抗できません。いくらでも食べられます☆



・ミニカツ丼

陰ながら気になったカツ丼。うどんがメインだったので、今回はミニサイズ。一口食べて、何コレ?と・・九州の特殊なお醤油を使っているからなんでしょうか?少し甘めでありながらコク深い醤油出汁で煮込まれたカツ丼はもう絶品!メインに匹敵する程の存在感です。



まとめ

うどん手帖で予習して実際行ってみて、オススメしていた理由が良く理解できました☆お店の方のうどんに対する熱い想い。一杯入魂!しているそんな雰囲気をお店全体から感じ取る事ができました☆ただ単に美味いお店紹介♪だけでは終わらない!うどん手帖は必読です!!

大地のうどん 東京馬場店うどん / 高田馬場駅下落合駅西早稲田駅
昼総合点★★★★ 4.0