老舗台湾料理店のひとつ“欣葉”(シンイエ)。



えっ!?鼎泰豊行けば台湾料理食べられるからそれでいいじゃん!と思うかもしれませんが、鼎泰豊は上海料理のお店であって台湾料理のお店ではないんですって♪よーく考えてみると、小龍包がメニューの中にあるってことは、飲茶ですもんね♪上海料理と聞いて納得です☆



“欣葉”(シンイエ)は1977年の創業で11卓しかない、小さな“おかゆ”のお店からスタートしたそうです。ご近所さんを、おもてなしするような台湾の家庭料理を作り続けたい!をモットーに約40年♪地元住民の支持を得て台湾国内に支店を出す程、大繁盛しているお店です。今回、そんな名店の本店ににお邪魔しました。



■■■欣葉台菜創始店 THE BEST■■■

▼欣葉滷肉

“欣葉”(シンイエ)名物!豚肉を醤油・ニンニク・ネギなどと一緒に煮込んで作られた豚の角煮。豚の角煮というよりは東坡肉(トンポウロウ)ですね☆豚肉の皮もついていたので♪ここのお店の欣葉滷肉は、八角の香りがしないというのが特徴ですね☆



癖がないが欣葉滷肉。中華の香辛料などを使っていないそうです。素材の味を引き出しているような調理法。豚肉の旨さがジワーッと伝わってきます。トロトロでありながら顎で潰せそうな赤身部分♪日本の角煮とはまた違った味わいですね☆



▼紅蟳米糕

“欣葉”(シンイエ)の看板メニュー“ワタリガニがタップリ入ったおこわ”です。台湾産のもち米が、ワタリガニの旨味を吸収していて、一口食べたら悶絶必須の逸品です。



他にも乾物系の旨味やネギっぽい香ばしさが加わり複雑な味わいで、一口食べたらノンストップで食べてしまうおこわです☆



ワタリガニの身も柔らかく、なんと言ってもミソまで食べられるのがイイ♪濃厚なおこわに濃厚なカニミソ♪今こうして記事を書いている最中もヨダレが止まりません(笑)



蒸籠でドカッと持って来て、それをスタッフさんが美味しいそうに取り分け盛り付けてくれます。お茶碗5杯分くらいの量があるので、2人だとかなりボリュームが多いです。4人で一つオーダーすることをオススメします。



▼水晶蒸餃

エビの水晶蒸し餃子。中国系の餃子って焼かないんですね。



蒸したり茹でたりして皮のモチモチとした食感を楽しむスタイルなんですね。



エビのプリッとした食感が嬉しい不意打ちです☆



▼蠶絲大蝦(大エビのそうめん包み揚げ)

なぜだろう?カニやエビばかりオーダーしているwそう、猛烈な甲殻類好きなので、カニ→エビと続いてしまいます。15センチ近くあるエビに素麺を巻き付けて揚げたものが登場です。



パリッパリに揚がっていて、中はプリプリした台湾式エビフライ♪思わず笑みが止まりません。このエビフライにディップするソースがフルーツソースなんです。季節ごとにフルーツを変えているとのこと。芸が細かいですね。



▼鳳梨蝦球(揚げエビのパイナップルマヨ和え)

エビ料理の中でもエビチリと同じく大好きなエビマヨ。台湾のエビマヨは日本のものとは別物でした☆



台湾の名物フルーツといへば、パイナップル。お土産でもパイナップルケーキは台湾の定番ですよね♪



マヨネーズのまろやかな酸味と、パイナップルの甘さが実に合う!エビと合わせるともうパラダイス!!老若男女問わず愛される味わいです。



▼手打杏仁豆腐

このお店の名物とも言われているみんな大好き“手作りモチモチ杏仁豆腐”杏仁の香りが強くなくゼリーではないフニフニした食感が面白いです。



例えようないこの杏仁豆腐。お腹一杯でもするする入ってしまう絶品デザートです♪



■■■ili(イリー)はココで使った♪■■■

飲み物は、熱いお茶がデフォルトで出てきました。ソフトドリンクを頼んでもイイのですが、取り敢えずお冷を貰おうと思って、ili(イリー)で伝えたところ、氷も入っていないヌルーイお水がでてきました。フリーのドリンクは限られていることを知りました。

ShinYeh Original Restaurant台湾料理 / 民権西路駅周辺)
昼総合点★★★★ 4.3