生産農家・出荷団体・行政等関係機関と連携し現在様々な方が、PR活動しているそうです。そのチバザビーフに参加する銘柄牛肉を提供している 宮澤農産 の“みやざわ和牛 ” （黒毛和牛）。

今回“まくら”という前脚のスネの中心部分。とても柔らかく程よい霜降りで風味も味も楽しめる部位との事。塩・ワサビ・醤油ベースのオニオンソースの3種類で頂きます☆

焼き上がりからしても分かる鶏肉のハリ♪皮はパリッとお肉はジューシーに！仕上がっていて、よほど鮮度が良いのが伝わってきます。サルサソースの香りと調和し、辛味が全体を引き締めます。

恋する豚は、豚のエサや、育て方に徹底的にこだわった豚なんだそうです。豚の品種は一般的なものですが、品種よりも育て方や環境が大事！と考えて育てられた豚なんだとか。生産者も１農場（在田農場）だけに限定されて大事に大事に畜産されているそうです。

そんなこだわりにコダワった“ 恋する豚 ”の肩ロースを、酸味のあるトマトソースであっさり頂きます☆恋する豚は口当たり滑らかで臭み等なく、脂身の甘さがたまりません。他のブランド豚と比較すると、グルタミン酸とイノシン酸の含有量が多いというのも美味さの秘訣ですね☆トマトソースがこの恋豚の美味さを引き出している気がしました。絶品！まさにその一言が相応しいと思います。