こぶ子苺狩りポリシー①時間無制限食べ放題②高設栽培③複数品種食べ比べを基準に、いちご農園を探しては毎年訪問しているのですが、今年は“白久農園”さんという素敵なイチゴ農園さんと出会ったので、その魅力を、ご紹介しようと思います。



■■■白久農園のイイトコロ■■■



▼予約不要AM9:00スタート♪





白久農園さんは、千葉県富津市にあるイチゴ農園で、なんと!予約がいらないんです。

しかもAM9:00から開園のはずが、状況によってはAM9:00前から入園できてしまうみたいです。

なのでAM9:00前には現着して一番乗りを果たしたいですね☆先着順で入園できるので人が集中し、食べ頃のイチゴが無くなるのも早いです。

オープンして2時間くらい経った11:00くらいには、もう目ぼしいイチゴが無くなっていました。





▼時間無制限食べ放題♪



イチゴ狩りの料金は、小学生以上2000円・園児1500円・3歳以下無料。(期間変動あり)

先着順で数種類イチゴの食べ比べができます。

食べ放題なので、序盤食べる事に集中して中休みがてらイチゴ農園内を撮影し、また後半食べまくる!ということができます。

ゆっくり味わえるので、味比べに集中できるのも魅力的ですね。



▼高設栽培



僕が必ず重視してるポイント♪

大人は腰くらいの高さ、子供は目線の高さに苺が届くようになっている高設栽培は腰を落とす必要がなく、楽にイチゴ摘みができます。

子供はまだしも大人は、腰にかかる負担はいつの日も最小限に留めたいですよね♪

また低いところにある土栽培だと床が土で苺が床近くにあり、人が通過した後ホコリをかぶっていることがあるので、あまりオススメできません。

また畝をまたぐ人もいて、隣の畝に移動する際、苺を踏み散らかす事があります。

衛生的にも高設栽培はメリットがありますね♪



▼みんなに優しい♪



車イス・ベビーカーの方も入れます。それだけイチゴの畝(うね)(レーン)の間隔が広く、人と人とがすれ違うこともできます。

他のいちご狩りではなかなかお目にかからない光景ですね♪



▼通路床舗装



また、通路を舗装することによりホコリが立ちにくく、子供が走っても気になりません。

靴も汚れにくく土まみれになることはありません。



▼お土産コーナーも充実





イチゴの品種によって硬い柔らかいがあり、移送に適しているか否かというのもポイントです。

ここではお持ち帰りに適したイチゴをベストな状態で用意して下さっています。

都心ではあまり見かけない貴重なイチゴも普通に売られていたりするのでお買い得だと思います。

またブロッコリーやロマネスコといったお野菜も販売されています。





▼近所で遊べる♪



マザー牧場や富津公園にも近く、海鮮系グルメも充実したお店などもあって、いちご狩り後のプランが組み立てやすいのも良い点だと思います。



■■■最大15種類のイチゴ品種■■■



恐らくココまで多い品種を食べられるイチゴ農園は、他にはあまりないように感じられます。

育てている品種は全部で15種類ありますが、時期的にまだ食べ頃ではないイチゴもありましたので、ご紹介しようと思います。



▼実際食べたイチゴ(2018年1月21日【日】)





・白いちご





贈答品として高級イチゴとして、一時期流行りましたよね。

赤いイチゴと白いイチゴをセットにした、紅白イチゴなんてのを良くデパートで見かけたものです。

あまりにも高くて食べる機会がありませんでしたが、白久農園では珍しく人気のようで、早い時間であれば食べられます。

ほのかにピンク色になったら食べ頃ということです。





・よつぼし



甘み・酸味のバランスが良く、芳醇な香りが特徴のイチゴだと思いました。千葉県他、三重県・香川県・九州と4つの県にまたがり共同で作った品種らしいです。甘味・酸味・香りが四ツ星級!という事からこの名前が付いたんだとか。



・チーバベリー



2018年1月15日の千葉テレビで放送されたニュース“チーバベリー1周年 生産者「おいしさ届けたい」”http://www.chiba-tv.com/sp/info/detail/14508でも話題になった千葉県ブランドの名物イチゴです。

円錐形で色が鮮やかですね。

粒が大きく果汁が豊富なのも特徴でした。

大粒で、果汁がたっぷりです。



・紅ほっぺ



甘味も強いですが、酸味も強い!

主義主張が強いインパクトある濃厚イチゴですね。

練乳との相性も良く、イチゴ狩りの後半に食べたい品種ですね。



・かおりの



果実は大ぶりなものが多く、酸味が少なく爽やかな甘味で、上品な香りが特徴だと思います。

三重県農業研究所で品種改良された最近出まわるようになった品種のようですね。



・星の煌めき



星の煌めきは、イチゴの赤色がキレイ♪艶っぽいところが上品に感じます。

イチゴ特有のコクと適度な酸味が特徴的でした。

お土産コーナーにも販売されていましたが、贈答品向けのような気がしました。



・恋みのり



2017年に登録出願されたばかりの新品種との事。

大粒で淡い赤色が特徴な“恋みのり”は糖度こそそれ程高く感じませんが酸味が少なく香りが良い気がします。

1月ということもあってかちょっと硬い食感のような気がします。



・あきひめ



章姫は静岡県出身との事。

長い円錐形をしていて、柔らかいイチゴです。

酸味も少なく果汁が豊富なイチゴです。

あきひめは、紅ほっぺの親品種というのも面白いですね。



・試作A・B



白久農園の中で正体が分からなかった品種。

どこか農業研究所から依頼されて試験的に育成協力をしているのでしょうか。

食べてみると、今まで味わったことのないような新鮮な味わいです。

いつかその正体が分かる日が来るとイイですね☆




▼もうちょっと待ってねイチゴ☆(2月以降食べ頃)

※数は少なかったのですが、朝一の状況で食べられたので、白久農園さんに許可を得て試食しました。

・真紅の美鈴



2015年に品種登録された新品種の部類。濃い紅色というイメージを持ちました。

紅ほっぺに勝るとも劣らない濃厚さ。香り・甘み・酸味の全てにおいて超~濃厚。



・あかねっ娘



個性的なイチゴだと思いましたが、まろやかな甘い香りにウットリします。

食感もトロンとしてとろみがあり完熟してるようなイメージを持ちました。

果汁も多くジューシーで驚きました。

また、酸みがほとんど感じないのも気に入りました。



・桃薫



名称通り、桃のような甘い香りがするイチゴ。

淡い桃のような色合いも特徴ですが、なんと言っても桃の香りが強く、いい意味での違和感のあるイチゴです。

イチゴだと思って食べたらモモだった!そんなギャップを楽しめるイチゴですね。



・おいCベリー



ビタミンCが1番豊富なイチゴという噂を良く耳にしますが、酸味が強くイチゴ狩りの中休みがてらこれを好んで食べるコトがあります。

練乳との相性も良いいのが特徴ですね。



▼育てているけれど見当たらなかったイチゴ



白久農園さんでは、まだ時期的に早いと言う理由で食べられませんでしたが2月になれば食べられるのかな?今後が楽しみですね☆情報はSNSを利用したいところですね☆

・かんな姫



■■■美味しいイチゴの見分け方■■■



白久農園さんのイチゴは全部美味しいですよ!が大前提。

その中でもトビッキリ美味いイチゴを採るには、イチゴの葉の部分・ツブツブが大きく成長していないイチゴを見つける事。

大人の手のひらサイズで、軽くてゴルフボールよりも大きいサイズは成長し過ぎて鬆(す)が入ってしまい、いちごの中身が空洞になっていることがあるから、採らない事をオススメします。



まとめ

いちご狩りは12月から始まり、1~2月が最盛期となっています。

ただ、白久農園さんは2月が一番食べられる品種が多いそうで、訪問するなら2月が良いかも知れませんね。

こればっかりは、いちごの育ち具合によりますから訪問予定の一週間前に事前にお電話で確認するのがオススメです。