雲に浮かぶ城!で話題の国史跡に指定されている兵庫県にある竹田城跡。ちまたでは“天空の城”・“日本のマチュピチュ”とも呼ばれています。今回神戸滞在中、天気予報を見ていたら、雲海が出そうな気象条件が揃いそうだったので、急遽行く事にしました。ただそこへたどり着くにあたり、様々な準備(心構え)が必要だということがわかったので、まずは準備編としてリポートしたいと思います。





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■■■竹田城の雲海 事前情報収集準備■■■



▼雲海が見られる時期

一般的に雲海が出る時期と言われているのが9月下旬〜4月上旬で、今回9月中旬に行ってみたのですが、条件が揃えば雲海は出現しました。また、地元の方曰く冬場は雲海を眺めるスポットが凍結したり降雪することもあるので注意が必要との事です。そうなると秋の早い時期に行くのがベターかもしれませんね。



▼雲海が見られる時間

今回夜明けAM5:00からAM8:00頃までの約3時間ビュースポットにいましたが、まだ暗い内の方が霧が濃く、夜明けとともに気温が上昇してくると霧が薄くなり晴れていきます。この時間の経過とともに変化する雲海を楽しむわけですね☆



▼雲海が見られる気象条件

まず、雲海を観に行く日前日の現地昼間の最高気温と、雲海を観に行く日当日の最低気温の寒暖差が何℃あるかをチェック!その乖離が大きい日の翌日早朝を狙うと期待できると言われています。どうやら気温差で飽和した水蒸気が霧となるそうです。



■■■竹田城の雲海 登山準備■■■

夜中2:00頃に神戸を出発し車を走らせる事、約2時間。途中眠気覚ましにサービスエリアで休憩したりして、竹田城の雲海を眺めるスポットにAM4:00頃到着しました。

▼ビュースポットは立雲峡に決定!

立雲峡(りつうんきょう)は兵庫県朝来市和田山町にある峡谷で、竹田城と雲海を眺めるには絶景!と名高いスポットです。お友達ブロガーさんのオススメもあって今回ここに決めました。尚、立雲峡までたどり着く道のりで舗装工事を行っている箇所がたくさんあります。お気をつけ下さい。



▼立雲峡の駐車場

立雲峡にあったパンフレットによると、普段は24時間無料で開放されています。ただし春、お花見シーズンになると有料駐車場になるそうです。駐車できるスペースもざっくり50台くらい停められます。(画像が荒れているのは霧が既に発生していた為です。)



▼お手洗い

立雲峡に行くということは登山をする!ということを知った僕は、急にトイレの心配をしてしまいました。でも大丈夫です。最新の水洗トイレが駐車場にあります。ウォシュレットで、便座まで温かい24時間開放されているトイレは、登山前の僕にはありがたかったです。

▼持ち物

地図:駐車場に車を停めたら、山道入り口にある地図を念の為、写真撮影。



ライト:広範囲を照らせるヘッドライト。


くつ:登山に向いているようなシューズ。(かかとまであるタイプがベスト)


カバン:リュックが望ましい!両手はフリーにしておくことで、怪我をしずらくなる。


服装:寒暖の差が激しいので、温度調節ができる服装で行くことをオススメ。


水分:山頂付近にはもちろん、自販機などあるわけないので、水筒などで温かい飲み物を用意。


カメラ三脚:一眼レフその他を使う場合、あった方がベターです。夜明けって意外と暗かったりします。


まとめ

立雲峡は登山でした!事前情報でも、ちょっとした丘みたいなところを歩くのかな?程度に思っていたのですがとんでもない勘違い(笑)ちょっとした登山じゃないですか!?駐車場にある地図を見て山道を行くわけですが、周囲は真っ暗。懐中電灯でも広範囲に明るいものがないとかなり危険でした。幸いにも、他の常連の登山客が側にいたので、金魚のフンのようにくっ付いて行き、色々と助けてもらいました。誰か慣れている人と行くと安心ですね☆つづく・・・