水戸へドライブ途中、晩飯がてら車を走らせていると、“肉汁うどん”の文字が。吸い込まれるようにお店の駐車場に止め、のれんをくぐると、そこは讃岐うどん屋でした。ここのお店のイチオシメニューは肉汁うどんということだったので、迷わずオーダー。食べた感想をお届けしまーす♪



▼肉汁うどん

肉汁うどんというと、どうしても関東の武蔵野うどんと思い込んでしまいましたが、ここでは、麺は讃岐うどん。



つけ汁は武蔵野うどん風つけ出汁で頂くスタイルでした。



武蔵野うどん風と記載したのは、他の武蔵野うどんではあまりお目にかからない糧(かて)という野菜などのおかずがあるからです。



つけ出汁に有料で加えられるオプションで、チョイスやカスタマイズできるのが利八流の良さなのでしょう。



今回は、肉汁うどんの並(680円)・肉増し(200円)・大きな温泉玉子(100円)に加え、利八セットという鶏唐揚げとワカメご飯のセット(300円)をオーダーしました。



・麺

四国讃岐仕込の麺ということもあって、店内で製麺の打ちたて、茹でたて麺を食べられるとの事。確かに、こだわりの手打ち麺を食べさせようと、店内に麺打ちするスペースがありました。



茹で上がった時の麺の重さが、並で500gとかなり多く、期待と不安が複雑に絡みます。



実際スダチを絞ってから食べて見ると、うん?麺が柔らかいぞ!コシがなく、ボクが知っている讃岐うどんとは違うものでした。のびているとまでは言いませんができれば、もっと硬くってもボクは好きかも。。



ふと麺上げしているところに目をやると、茹で上がった麺が、冷水でしめる一歩手前の工程で放置されていました。確かに茹で上がるのに時間がかかるのは分かりますが、ちょっと放置しすぎじゃないかなぁと思いました。まぁ、うどん屋さんで効率化を求めたら、こうなっちゃうのかなぁ~とも思いました。



ただ、柔らかくてもウドン自体は美味しいので、今度は“うどん硬め”でオーダーしようと思います。



・つけ出汁

つけ出汁は、カツオやイリコ出汁をベースに、生姜・ネギ・豚バラ肉・油揚げを加えて、ひと煮立ちさせたものを、つけ出汁としています。



今回、肉増ししている為、肉肉しいつけ出汁になっていました。





また、大きな温泉玉子もトッピングとしていますが、契約している養鶏所から、双子の玉子を仕入れているとの事。



割ってみると確かに双子の黄身の姿が見えます。



つけ出汁に混ぜるとよりマイルドな味わいになりました。



・利八セット

カリッと仕上がっている鶏の唐揚げと、ワカメご飯の組み合わせは黄金の組み合わせですね。



うどん500g食べた後にちょっとヘビーでしたが、食べ応え満点でした。



まとめ

肉汁と讃岐うどんの組み合わせは、今回初めての経験でした。それをまさか茨城県水戸市で味わうことになろうとは思いもよりませんでした。濃厚つけ出汁が讃岐うどんと良く絡みます。こんなにも相性が良いうどんはそう簡単には出会えません。また今度は、カレー肉汁うどんにトライしてみようと思います。

肉汁うどん利八うどん / 赤塚駅
夜総合点★★★☆☆ 3.0