銀座7丁目、銀座745ビルの10Fに焼鳥屋とは思えない程、素敵なお店があります。今回“鳥幸”さんの魅力をご紹介するわけですが、“鳥幸”と言ったら“アレ”を毎度頼んでしまうのですが、それは後述します。お楽しみに♪




■■■鳥幸 離れのココがイイ■■■



▼雰囲気が超落ち着いている♪



入店すると黒を基調とするお店作り。



僕の色彩感覚ですが黒って、緊張感を醸し出す一方で、ものすごく鎮静効果のある色合いと思っています。



黒をメインとした内装は急に落ち着いて大好きです。



■■■鳥幸 離れ フード THE BEST■■■

鳥幸さんの為だけに育成された、独自ブランド鶏肉“八ケ岳鳥幸地鶏”。通常の鶏よりも日数をかけて、大麦と乳酸菌等を与えて育てた柔らかくて旨みのある地鶏。



今回はサントリーさんにご紹介いただいたので、やっぱりプレモルで乾杯!薄グラスで頂くのが素敵です♪



その中で、僕がコレは!と思った鶏肉料理を中心に厳選してご紹介します。



▼野菜串 そら豆

ザル見せ式、野菜BOXの中から序盤に頼んでおきたい逸品。ビールのお供に豆類は抜群に合いますがやはり、そら豆があったら頼んでみたくなりますよね。



青くさいそら豆は、鼻の奥をくすぐります。焼きすぎず生でもないギリギリの火の通し方で、マメの甘さを限界まで引き出していました。思わずお代わりしたくなっちゃいますね。



▼野菜串 しいたけ

しいたけの傘の部分を上に向け、スープが張ってありました。それをこぼさず頂くのは至難の技。一口でガブリ!と頂くことで、しいたけの旨味が口一杯に広がります。



▼鳥幸地鶏のソリレス

もも肉の付け根の近くでシコシコ歯応えのあるモモ肉です。一度食べたら他の部位に手が出せません。ハマること間違いないので序盤にオススメしたい一串です。



▼ちょうちん

鶏が産卵する前の部位で、内臓にあった殻と白身に覆われる前の卵黄のこと。ゾンザイに扱うと潰れてしまうので、そーっと、丸ごと口の中に放り込みます。口に入れた瞬間プチン!という音とともに黄身が弾け、通常の卵の黄身よりも、より濃厚でクセがないのが特徴的でした。この弾ける食感が楽しくって、ついつい頼んでしまいます。



▼鴨肉入り棒つくね

鴨肉が入る事でジューシー感が増し、更に紫蘇のような香菜が刻んで入っており、手の込んだつくねだなぁと思ってしまいます。一口食べればフワフワとした食感で良い香りが口の中で広がります。焼鳥屋の加工系メニューの代表格ですね。



▼極上レバー

冒頭で書いたいよいよ“アレ”の登場です。もはや、鶏幸さんと言えばコレ!オススメせずとも、売れてなくなってしまう程の超人気メニュー。


焼鳥タレの光沢が眩しいわけです。一口食べてみて、カリッとトロっと!あれ?レア過ぎるんじゃない?と、表面は薄っすらと焼き固められ、中身はパサツクことなくトロリとトロけ、レバーのイイトコロの旨みと、香りが口一杯に広がります。飲み込むのがもったいないので、しばしの間、口の中で転がしていました。



■■■鳥幸 離れ ワイン THE BEST ■■■

収納量100本以上の大型ワインセラーを完備させている鳥幸さん。焼鳥といったらビールかホッピーか日本酒か。。くらいしか合わせたことがなかったのですが、今回焼鳥に合わせたワインをご紹介。



▼キリ・ヤーニ ラミニスタ

鳥幸さんオススメの一本!ギリシャの赤ワインで、焼鳥のタレや鶏肉の繊細な風味とぶつかることなく、次の焼鳥の一口がより美味しく感じられるように、舌をリセットしてくれる、そんなワインであったと感じています。







ブドウの品種のせいなのか、赤ワインにしては渋みが少ないとも思いました。


まとめ

焼鳥を静かにじっくり味わいたい人向け!であったと思いました。客席を見渡してみると、銀座界隈の会社員の方がお一人様で黙々と焼鳥を楽しんでおられました。赤ちょうちんで焼鳥をワイワイガヤガヤ楽しむのとは対象的ですね。また、カップルやプチ接待というようなシーンも見られ、カウンターメインなので少人数利用が望ましいのかもと思いました。最後に、焼鳥とワインのマリアージュ。一見とっつきにくいと感じるかもしれませんが、お店のスタッフの方が自信満々でオススメして下さるので、それに身を任せるとイイと思います。(サントリーさん、ご紹介ありがとうございました!)



銀座 鳥幸 はなれ焼き鳥 / 銀座駅日比谷駅内幸町駅
夜総合点★★★☆☆ 3.9