魚介&動物系スープに、極太麺をつけて頂く“つけそば”で有名、“中華蕎麦 とみ田”。ラーメン会を牽引していると言っても過言ではないお店として、その名を知らない人は少ないのではないでしょうか。しかしあまりに人気店の為、行列も待ち時間も長く、なかなか並ぶ気になれなかったですが、今回お店に並ばずに入る方法があると聞いて行って来ました。



▼お店に並ばずに入る方法!

お店に全く並ばないわけではありません。お店に行って分かった事なんですが、事前に整理券を配布しているんですね。



僕は、会社に行く前の午前中をフルに使って、まだ開店する前のAM8:00にお店へ行きました。お店はまだ開店時間前で、入店時間が何時何分なのかの確認があります。



了承すると食券を購入し、お店の方に渡し名前と携帯電話番号を伝えて一時解散となりました。(※ちなみに整理券はAM7:00〜配布を開始しているそうです。)



今回、AM10:35に再度お店に来る様に言われたのでAM8:00〜10:35までの2時間半、どこかで時間を潰さなければなりませんでした。僕の場合、駅近くにあるミスタードーナッツへ行き、ノマドして時間を潰していました。



定刻通りAM10:35にお店へ行くと、店先のベンチで待機して待つよう案内がありました。お店の開店時刻が近づくと、整理券順に店内に案内されました。入店時刻はAM10:45でした。ここまでの待ち時間はトータルすると2時間45分。店先では10分しか待ちませんので、そんな待った気がしませんね。



■実際食べたメニュー

▼特製つけそば

チャーシュー3枚・のり4枚・味玉1個・メンマ・ネギ・なると・丼底ゆずが入った一杯が着丼。着席してから10分くらい待ちました。



▼粘度高めのスープ

まずはスープから。大量のゲンコツとモミジを使って限界まで炊き込んだスープは、ドロッドロしています。特濃スープ!なんていう表現をする人もいますが、まさにソレ。つけ汁というよりは“つけダレ”みたいな濃厚で重ーいスープでした。



ところが、一口飲んでみるとコクの塊であって、しつこさ・脂っこさが感じられません。意外とあっさりしています。これは煮干しやサバ節などの魚介系の出汁が入っているからでしょうか。日本人好みのダシの美味さをしっかり感じることができました。



▼具がGOO!

具で印象的だったのが、チャーシューで国産SPF豚の生肉肩ロースで真空低温調理法を用いたチャーシューと、バラ肉のチャーシューの2種類。



真空低温調理法のチャーシューは、燻製仕立てにたっていて、しかも炙られているので、柔らかく香りが立って香ばしかったです。



また煮卵は、しっかり醤油味の漬汁を吸い込んでいて、中の黄身はトロトロ栗のような甘さ。



▼イケ麺

あつもりもできますが、ココは麺の味わいを大事に考え、冷やしでオーダー。国産小麦100%で、とみ田オリジナル粉“心の味”という独自ブランドを使っているとの事。



この麺の凄いところは、うどんのような極太麺でありながら、喉ごしが良く、ツルツルモチモチしているところにあります。そして麺上げしても分かるように、つけ汁に馴染んで良く絡みつきます。



▼スープ割りに惚れた♪

麺を食べ終わったら、つけ麺の醍醐味であるスープ割りをします。ここのスープ割りは、お店のサービスで、チャーシューと葱をトッピングしてくれます。



嬉しいですよね♪つけ汁から、和風出汁の効いた極上のスープになるのですが、ホッとします。いつもは飲みきることはしないのですが、ココは別物。椀底に柚子がいたのには気付いていたのですが、スープ割りをしたら柚子の香りが一気に立ちました☆



まとめ

店主の富田さんを目の前にして頂いたのですが、ものすごく緊張してしまいました。なんせ、ラーメンを仕上げるのに全身全霊をかけておられていて、真剣オーラを放っていました。食べ終わってご馳走様でした!美味しいかったです!と伝えると、ニコッとされた笑顔を見て、このお店が好きになりました。お客さんを大事にして一杯を全力で作り上げるとみ田さん。ラーメン界のお手本を見た気がしました。また行きたいです♪

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