365日食べて飽きない食べ物は“お寿司”!というくらい、お寿司が大好物な先輩に、人生で初めて!銀座でお寿司のコースをご馳走になりました♪



今回お邪魔させて頂いたのが、銀座8丁目にある銀座八番館というビルのB1Fにある“銀座 すし義”さんです。



入店すると“BAR7 銀座”というBARがあって、奥にはお寿司屋さんがあります。一つの店舗内にお寿司屋さんとBARがガラス一枚で別れ、併設されている珍しい店作りでした。



ご主人が築地のお寿司屋さん出身ということもあって、鮮魚の目利きは築地仕込のお墨付き♪



そんなお寿司屋さんで、リーズナブルに頂いた“おまかせコース”。予算・お腹の空き具合を、ご主人に伝えればいかようにも対応頂けるとの事。



■■■すし義 THE BEST■■■

コース料理全般どれも個性的で美味しいかったのですが、特にキラリッ☆と光るメニューをご紹介します。



▼お酒

秀鳳というお酒。山形県のお酒でココのお寿司と抜群に相性が良いです♪



▼淡路の鯛&北海道ボタン海老



鯛と言ったら淡路の鯛!神戸にいた頃から馴染みのあるお魚です。ちょっと寝かしてあるのでしょうか。プリッとよりも、シットリとした食感でした。淡白な白身は、良く噛みんで鼻から息をゆっくり抜くように味わうと、じんわりと鯛特有の旨味が感じることができます。

 

また、驚くべきはこのボタン海老。太く大きく今まで食べたことがない程、立派なボタン海老でした。トロトロとした甘さ、お醤油をほとんど付けずとも、素材そのものの味わいを十分堪能できました。



▼フグの白子焼き ふきのとうのあんかけ

高級魚で有名、河豚(フグ)。今回その白子を軽く焼きあげ、そこに素揚げのフキノトウを乗せ、あんかけで頂きます。



白子そのものはトロットロな口当たりで胃袋を撫で回されるような滑らかで柔らかい。香ばしい香り、フキノトウのホロ苦さがアクセントになり、それを全体的にあんが絡み、結果あっさりさっぱりと頂けます。



▼焼魚 のどぐろ

“赤むつ”とも呼ばれていますが、脂肪分が多く魚の旨みが強い魚として有名で、高級魚として取引されることがありますね。お寿司屋さんで焼き魚って初めて頂いたかも。



パリッとした皮の下には脂が程良く乗っていて、ホロホロと身がほぐれて行きます。大根おろしとお醤油で頂こうとも思ったのですが、振り塩で頂くだけでも十分美味です。



 脂が乗っているからこそ、焼き魚に適しているんでしょうかね。ついついお酒がすすんでしまいます。



▼にぎり

にぎりは、いろいろと頂きましたが優劣をどれもつけ難いくらい素晴らしいものでした。この日、特にインパクトがあった“にぎり”をご紹介します。



・こはだ

お寿司屋さんの力量が試されるとされる、こはだのにぎり。こはだの酢の〆方が絶妙でした。職人のプライドを感じる逸品でした。



・うに

小川水産の北海道厚岸郡浜中町の“うに”を使っておられました。インターネットでも購入できるんですが、けっこうなお値段がするんですよね。



てっきり軍艦で提供されるのかと思ったのですが、にぎった酢飯の上に、そっと乗っけて頂きました。



軍艦で頂くより海苔がない分、うにの香り・甘味・旨味をダイレクトに味わえますね。



・あなご

江戸前寿司では外してはならない逸品。丁寧に下処理されたアナゴ。身がホロリと柔らかくシャリと口の中で混じると、この上ないアナゴの旨味が口の中に広がります♪気がつくといつの間にか消えて無くなってしまうので名残惜しいです。


 
・まぐろのづけ

この日食べた、にぎりの中ではピカイチ☆この照りからして美味そうに見えますよね。僕らの目の前で丁寧に1枚1枚おろしたマグロの赤身を、お店独自の『づけダレ』に漬け込むこと数分。ササっと握ってもらって、ダイレクトに口の中へ放り込みます。まず何と言っても、ねっとりとした食感に驚きます。マグロから余計な水分が抜けて、づけタレが程良く染み込んでいます。ずっと口の中で噛んでいると、マグロの漬けだからこそ感じる旨味がジワリジワリと出てきます。食べているうちに気絶するんじゃないかと思うくらい魅了され、食べ終わった後はボーゼンとするしかありません。



まとめ
食べ終わった後、ご主人たちに色々とお話を伺うことができたのですが、仕込に大変お時間がかかるみたいですね。下ごしらえを丁寧に丁寧に行う事で、極上の逸品ができるとのこと。一貫入魂!すし義の真心込めたお寿司を是非!味わってみて下さい♪大満足間違いなしです☆☆

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