2017年1月24日 牛肉記念日に夢にまで見た、人形町今半本店のすき焼き食べ放題に行くことができました。


■■■牛肉記念日とは■■■

そもそも牛肉記念日ってなに?という話ですが、1872年1月24日に明治天皇が牛肉を食べた日らしいです。



1200年もの間、禁忌とされた肉食の令を解除し、すべの日本国民に牛肉を食べるよう明治天皇が奨励したそうです。それを記念して今半は牛肉記念日を設定したとのこと。



■■■予約~入店まで■■■

そんな2017年1月24日から、さかのぼること2ヶ月前、2016年11月9日 午前10:00に、人形町今半本店の予約電話の争奪戦に、一緒に行くお肉大好きブロガーさん達と連携して手分けし予約電話をコールしたところikukoさん(http://ikukodays.exblog.jp/)が人形町今半本店の予約を勝ち取って下さいました。


 
今半の食べ放題イベントは毎年1月24日の牛肉記念日に複数の店舗で行われるのですがやはり、ここはせっかくだから本家で食べたい!ということから本家の予約に挑んだわけです。



2017年1月24日 13:00~の予約だった為、12:30にはお店前に到着。人形町今半本店の周辺は今半の惣菜屋さんとかもあって、すきっ腹の僕はみんなと合流するまでの30分間は拷問でした。



時間になったので、お肉大好きブロガー6名でいざ!



和室の畳上にテーブルがあり、ガス台と鍋がセッティングされていました。お花も掛け軸も風情があって素敵ですね♪さすが老舗の貫禄を感じます。



13:00になると、着物を着た今半の仲居さん(スタッフ)の方が部屋に駆けつけてくれました。



今回僕たちのテーブルの担当で、すき焼きを美味しくと作ってくれるとのこと。尚、今半人形町本店・東京ガーデンテラス紀尾井町店・銀座店・名古屋ミッドランドスクエア店の4店舗は仲居さんが、すき焼きを作ってくれるスタイル。その他のお店は自分達で、すき焼きを作るスタイルだそうです。※↓仲居さんのお写真はDigital Life Innovatorのマサさん(http://saya.s145.xrea.com/)からお借りしております。



■■■牛肉記念日コース献立■■■



■すき焼人形町本店コース

先付・特上すき焼・飯・汁・香の物・デザート。

※特上すき焼き肉と野菜・ご飯は、おかわり自由

料金:12,960円/大人 (90分入れ替え制)




▼前菜でイウォーミングアップ!

水菜のおひたし。おかかが乗ってサッパリとしています。ウォーミングアップにはもってこいですね。



▼特上すき焼肉は焼いてから炊く!

今回は山形県産のお肉との事。他店では北海道だったりと、店舗によって違うようです。



尚、特上肉は普通に食べようとすると一人前で3枚8,100円するそうです。キレイに折りたたまれたお肉は、サシ多めの山形牛。



どのような味わいなのか心躍りますね。



今半は今回初めて行きましたが、すき焼きの作り方が我が家の、すき焼きと違っていました。



お肉をいかに美味しく頂くか?その今半流の技法は大変勉強になりました。



まずはお肉から焼きます。牛脂も旨味!ということで満遍なく鍋にこすり溶かし、お肉から焼いていきます。



少ない割り下で、サッ!とお肉を焼き煮していました。



今半は煮るとは言わず“炊く”と呼んでいました。



こうすることで、醤油の香ばしい香りとお肉の焼ける匂いはもう気絶しそう。専門店の味わいを、我が家でも取り入れ再現したいと思います。
 


お肉が炊けたら仲居さんが生卵を溶いて下さり、溶き玉子が入った器に入れて手渡ししてくれます。ちなみに生卵もお代わり自由です。
 


熱々の内に頂くわけですが、牛肉の赤身の旨味の濃いこと。サシはトロトロと変化していて、それを玉子でコーティング♪



すき焼き肉の食感ですが、モー箸で切れるほど柔らかいどころの騒ぎではありません!歯が無くても食べられる程柔らかく、お肉を持ち上げようとしたら重力に負けてしまい簡単に引きちぎれてしまいます。それなりの大きさ厚さがあるお肉なのに。お肉は飲み物!と宣言してしまいたくなる食感です。



溶き玉子に飽きてきたら、スダチを搾って頂くスタイルに変更です。



スダチの酸味が甘辛で脂っこい濃厚な味わいに爽やかさが加わります。





▼特上すき焼野菜等

長ネギ・春菊・人参・しらたき・大根・お豆腐・お麩などが入っていましたが、特に印象的だったのが長ネギ!



ネギが大変甘かったので仲居さんに聞いてみると、今回のネギは千住ネギを使用しているとのこと。千住ネギって江戸野菜で有名ですよね。



江戸時代から大切に育てられたネギは今日でも入手困難で一般ではなかなか手に入りません。すき焼きのように炊き込まれてもへたることなく、甘味が強く歯応えもあって食べ応え満点です。これもお代わり自由だというのだから嬉しいですね。 



▼御飯と味噌汁と香の物

お肉の周りを囲む名脇役たちのお出ましです。



香の物で口の中をリセット♪



赤だし風な味噌汁で、口の中をしっかりリフレッシュ♪



御飯は炊きたて、ミート・オン・ザ・ライス♪



この名脇役たちのおかげで、お肉の良さを再確認できました。



▼〆の逸品 すき焼き玉子とじ御飯(こぶ命名)

今半で勉強になったのがコレ!案内には掲載されていなかった隠れメニュー。



今回のすき焼きは、具材を燒いて軽く炊いての提供だったので割り下が少なめでした。



そう具材に少しかぶる程度。具材がなくなるとお鍋に薄く割り下が残ります。



各具材から出た濃縮された出汁を使って〆の“すき焼き玉子とじ御飯”を作って行きます。



割り下が温かくなったら溶き卵をin!すぐ火を止めて軽く混ぜてフワトロになった頃合いで御飯の上にONします。一口食べれば気を失うこと間違い無し!デザートはもうコレでかまいません。



▼りんごのシャーベット&苺

デザートなんていりません!なんて書いてましたがゴメンナサイm(__)mさっぱりとしたシャーベットがなんとも心地良いです。ゴッテリとしたお肉を食べた後だから癒やしすら感じます。素敵な今半の締めくくりでした。



まとめ

今回、仲居さんがいる本店をチョイスしましたが、大正解でした。いつも鍋奉行をすることが多い僕ですが、美味しく鍋が作れるか正直不安だったりします。すき焼きだってそう。本当の美味しい食べ頃って案外知らなかったりします。そんな時、仲居さんは強い味方になってくれます。美味しい食べ頃はもちろん、盛り付けもキレイにして下さるので、食欲旺盛のまま完走できました。



それにしても大満足なひと時でした。お肉を14枚、37,800円分のお肉を食べたわけです。元はもちろん取っていますが、その日の一食目だったのですが翌日の昼間まで食欲が無いほど、モチが良かったです(笑)次は同じ今半で、ステーキにチャレンジしたいと思います♪ご馳走様でした☆



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▼ちわわのままさん
『牛肉記念日』に人形町今半ですき焼き食べ放題で満腹!満腹!

▼Digital Life Innovator
牛肉記念日 人形町今半本店ですき焼き食べ放題

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