紅虎餃子房・万豚記・上海バール・韮菜万頭など、大型ショッピングモールやアウトレットモールに入っている中華料理屋さんを見たことありませんか?




それらのお店を運営する際コーポレーションさんが、タイガー餃子会館という大正・昭和のレトロな雰囲気が漂う餃子酒場を展開しています。



現在、タイガー餃子会館では、全国各地でご当地餃子を提供しているそうです。



本来であれば各都道府県内でしか食べられない、ご当地餃子の一部を東京・大阪の旗艦店で提供しようという企画があるそうで、その試食会にブロガーとして御招待頂きましたので、早速リポートしたいと思います。




■タイガー餃子会館のご紹介

今回お邪魔したのは、タイガー餃子会館田町店。



田町駅・三田駅から近く、近隣の会社員が帰り道ついつい寄りたくなってしまう様なお店ですね。



店内は60席とコンパクトにまとまっていて、アットホームな雰囲気が素敵ですね。




▼ご当地別タイガー餃子 THE BEST

実際食べたご当地タイガー餃子9種類を、ご紹介しようと思います。※今回ご紹介する餃子全て、ご当地毎・お店毎に手作りで作られている為、各店舗からお取り寄せしたとの事です。お店の本気が伝わってきますね。



・ 東北地区 2016年6~7月販売 岩手県“じゃじゃ味噌餃子”



盛岡名物じゃじゃ麺のタレがかかっている餃子。



確かに餃子の皮は小麦粉だから合うはず。



辛味噌ときゅうりの爽やかさが後を引きますね。



・ 東北地区 2016年5/10~8月販売 宮城県“牡蠣入り餃子”



餃子の具に混じって小ぶりの牡蠣が丸々1個入った餃子です。ポン酢で頂きます。牡蠣の良い香りが鼻孔をくすぐります。



・ 東北地区 2016年6~7月販売 秋田県“いぶりがっこ餃子”



燻製の香りと風味が広がる、いぶりがっこの角切りが入った餃子。このコリコリと食感と、餃子のモチモチ感の組み合わせがステキですね。



・関東地区 2016年6~7月販売 東京都“小松菜餃子”



江戸徳川将軍家が名付け親、江戸生まれの“小松菜”が入った餃子。小松菜の香りが主張するベジタリアンな餃子。



・関東地区 2016年6~7月販売 千葉県“イワシ入り 海の餃子”



梅雨時期のイワシは美味しいらしく、磯の香りが前面に押し出されるイワシのすり身入り餃子。



肉肉しい餃子とは正反対の、さっぱり餃子。



・近畿地区 2016年6~7月販売 京都府“おいでやす餃子”



しば漬け・レンコン・九条ねぎが入った餃子。形状が巾着のようですね。歯ごたえと香りがする餃子ですね。



・近畿地区 2016年6~7月販売 大阪府“タイガー餃子”




餃子の上に紅しょうが・青のり・花かつお・葱を豪快に乗せたお好み焼き風餃子。お好み焼きは粉モン。



餃子だってある意味粉モン。この組み合わせ悪くない。どころか、関西人のハートに火をつけそうな美味さですね。



・四国地区 2016年8~9月販売 愛媛県“みかん餃子”



餃子にミカン入りソースをかけたもの。ソースに粘度がありシャバシャバしていないソース。



さすがに中にまで、みかんは入っていませんでしたが、デザート餃子のような感じです。



・九州地区  2016年7月販売予定 熊本県“火の国くまもと火の餃子” 



麻辣スープに浸った水餃子です。



馬スジ入りで、麻辣の辛味が食欲を増進させます。




■47都道府県の一番搾りのご紹介

餃子といへばビールでしょ!ということでキリンビールさんがビールを提供して下さいました。ジャニーズの嵐が現在CMしている、全国の47都道府県ごとに味の違いや個性を楽しめる一番搾り 地元うまれシリーズ“47都道府県の一番搾り”。



2016年5月から10月にかけて、地域限定で順次段階的に発売しています。このビールのコンセプトは“地元の誇りを、おいしさに変えて”というものだそうです。



地方で暮ら方と一緒に、地域の魅力を発掘しながら創り出す、特別な一番搾りなんだそうです。



地域の食・文化・情報などに精通している方と、一緒に商品コンセプトや、その楽しみ方などの共創を行い、47都道府県のお客さまの要望に応えたい!という特別な想いが込められた商品なんだそうです。




▼47都道府県の一番搾り THE BEST



・【仙台工場製造】仙台づくり

原料に麦芽・ホップ・米と書いてあり、宮城県産ササニシキが入っているらしいです。



一般的に販売している一番搾りに比べ、後口が軽やかというイメージを受けました。 



・【取手工場製造】千葉づくり

一般的に販売している一番搾りに比べ、少し重たい印象がしました。 



喉越しがドッシリとしていました。また他の一番搾りに比べ、色も濃かったという特徴もあります。 


 
・【横浜工場製造】東京づくり



ホップは、ハーバルホップを使用しているということで、一般的に販売している一番搾りに比べ、後味が最後までスッキリしている印象を受けました。



・【滋賀工場製造】京都づくり



原料が麦芽とホップだけということで、
一般的に販売している一番搾りに比べ、コクがあって切れが良い印象を受けました。ネーミングが“はんなり”ということで少し上品なイメージがしますね。



・【神戸工場製造】大阪づくり



おもろないとあかん!をスローガンに掲げた大阪の一番搾り。麦芽とブラボーホップというホップを一部使ったビールです。一般的に販売している一番搾りに比べ、香りがふくよかで僕が一番気に入った一番搾りでオススメです。




▼47都道府県の一番搾り 飲み比べ術

47都道府県の一番搾りのうち、どれが美味いのか?自分が好きなご当地はどこか?という比較は大変難しく、餃子とのマリアージュに集中していて、グイグイ飲み進めているうちに酔ってきてしまい、分からなくなってしまいました。



そんな時、とっておきの比較方法を、同じテーブルでご一緒した、@natsugouさんに教えて頂きました。それは、従来から販売されているキリン一番搾りと比較する方法でした。飲みなれている従来の一番搾りを基準として、他の一番搾りと飲み比べてみると、個性の違いを感じることができました。これは、ご自宅で47都道府県の一番搾りを飲み比べする時にもできるので、47都道府県の一番搾りを買う場合、是非一般販売している一番搾りも同時に購入されると良いと思います。@natsugouさんに感謝感謝です♪
 




日本各地のクラフトビールに詳しく、その他様々なビールにも並々ならぬ情熱を注がれている、メシコレのキュレーターさんであり、ブロガーさんでもあります。


まとめ
餃子とビール。梅雨の時期の“蒸し暑気払い”に持って来いの組み合わせですね。しかも今回は、特別に餃子もビールもご当地のものを用意して頂きました。東京にいながら全国餃子&ビール食べ飲み歩きツアーをした気分になりました。


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