渋谷から電車で約5分。三軒茶屋駅の茶沢通り沿い本格タイ料理店バル、PUAN(プアン)はあります。



学生時代、タイに農業研修しに行ったことがある僕としては、愛着のある国です。



そんなとある日、タイ料理が大好きな先輩からお誘い頂き、行って来ました。



お店は一周年記念みたいですね!



タイのシンボル、ゾウさんがお出迎えしてくれました。



席に着くやいなや、このお店のメニュー。



まず目移りすること間違いなし。



メニューがどれも美味しいそうで、何を食べていいのか、何を食べたいのかヨダレがこぼれない様に、ハンカチで口元を押さえつつ迷ってしまいます。



一部の方には、タイ料理は辛い!という先入観があると思いますが、それほど辛くないメニュー・全く辛くないメニューも、もちろんあります。



今回辛いものが苦手な人目線で、辛味のあるものは、僕の辛さ基準でご紹介しますので、ご参考までにして下さい。

例)辛味0〜3、3は辛味強め。


■フードメニュー


▼新メニュー

ここのオーナーさんは日本人でタイ料理について、タイに年に数回出向いては、色々と現地の人気メニューや郷土料理を習得して、日本に持ち帰って来られているという。フードメニューに、かなりのこだわりを感じました。


・ガイパッキン(辛味1)

キクラゲ・人参・ピーマン他、生姜が入っていて、鶏肉と一緒に炒めたお料理でした。鶏肉の青椒肉絲みたいな感じで、唐辛子が入っていないと思われます。辛味があるのは生姜が効いているからでしょうかね。




ホーモクタレー(辛味0)

タイに滞在していた時に食べたことがないメニューで新鮮な味わい。シーフードのカレー風味の卵とじ蒸し料理。聞くところによると、タイではお祝いの席で食べられるお料理なんだそうです。



アルミホイル包みを破いて、スプーンで崩していくと中からシーフードがゴロゴロ出てきて、フワフワの玉子と対象的にプリプリとした食感も楽しめました。




・カオカームー(辛味0)

新メニューの中ではこれが1番!この料理の前では誰しもが黙り込んでしまう程の美味さでした。豚のすね肉を八角・シナモン・コリアンダー・山椒など様々なスパイスと共にじっくり煮込んだ料理で、ご飯と一緒に頂きました。豚のすね肉は、トロトロでスプーンでほぐれる程柔らかく、香辛料が効いている為、食欲をドンドン刺激されました。これをご飯と一緒にかっこめば、もう間違いない。美味いに決まっています♪みんなで分けっこしながら頂きましたが、正直独り占めしたくなる程。ちょーオススメです♪♪




▼レギュラーメニュー


・自家製ガイヤーン(辛味1)

タイの香辛料と秘伝の自家製ソースで漬け込んだ鶏肉を、オーブンでジューシーに焼いたものだそうです。辛味1と書いたのは、タイの香辛料から来るのかもしれません。



しかし、自家製ソースが甘めなので辛味をそんなに感じることなく食べられると思います。鶏肉にしっかり味が染み込んでジューシーな鶏肉料理でした。




・空芯菜炒め(辛味1)

タイに滞在していた時、毎日のようにサラダ代わりに食べていたお料理で、僕がいの一番でオーダーしました。空芯菜って日本では、あまりお目にかかることもなく、売っていても高くて手が出せません。こういった時でないと日本であまり食べることがなく、ようやく夢が叶ったタイのシンボル的お料理。空芯菜はシャクシャクトした歯応えで、タイの調味料タオチオやナンプラーを使ってニンニク、唐辛子と一緒に一気に炒めたものです。パンチがあって野菜炒めの中では世界一の美味さだと思う程。やっぱこの料理大好きだということを再確認しました。




・プーニムパッポンカリー(辛味0)

お酒でも合うけど、ご飯との相性が良いメニューをオーダー。カニのふわふわ卵のカレー炒めです。


カニの甲羅ごと全部食べれるソフトシェルを揚げて、ふわふわ卵でとじたカレー炒めです。



辛味がない為、安心してバクバク食べられます。シーフード系のお料理の中ではピカイチだったと思います。




・トムカーガイ

このメニューを教えて下さった先輩に、手を合わせてお礼を言いました。



知らないって本当に怖いwこんなメニューが世の中にあったとは!と過言かもしれませんが、トムヤムクンの辛くないヤツ!といったメニュー。トムヤムクンって少し酸っぱ辛く、刺激的なお味がするメニューですが、このトムカーガイは辛味がなく、酸味が弱いのです。


鶏肉とココナッツのマイルドなスープでレモングラスカー・バイマックルーなどのタイハーブと一緒に煮込まれています。ココナッツの甘味と酸味のバランスが絶妙であるが故に、ご飯と合うことを知りました。



ライスは是非、“カオニャオ”というタイ餅米をオーダーしてみて下さい。タイ米の癖のあるお米とは違い、どちらかというと日本のもち米のいい香りがします。このスープの中に、カオニャオを突っ込んで雑炊風に頂くわけですが、複数の香辛料が織りなすタイ風雑炊になります。



騙された!と思ってトライしてもらいたいと思います。これを頼まずして帰ったらきっと後悔しますよ♪




まとめ

タイの“シンハービール”や、お店オリジナルの“パクチーのモヒート”など、ドリンクも充実しており、このお店だけでタイ全土を味わえそうです(言い過ぎw)



今回、紹介したメニューは辛味が少ないメニュー、辛味ゼロメニューを中心にご紹介しましたが、舌が曲がるほど?辛〜いメニューももちろんあります。



いろんなバリエーションをシチュエーションに合わせてオーダーする事をオススメします。このお店はメニューが多いため通い続けたくなります。



ランチは、お持ち帰りもできるラインナップを用意しているそうです。三軒茶屋は渋谷に近いので、渋谷で遊ぶ時にサンチャ“プアン”でランチしてから行くのもありですね!写真を見返していたらまた行きたくなりました。あーどーしよー♪



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