宮城県大崎市の名物名産が勢揃いした、第2回地方食材交流会お花見カフェ。食文化体験イベントに今回、お友達ブロガーさんのお誘いで参加させて頂くことができた。

今回の地方食材交流会は、お花見カフェ会場として“NIHONBASHI CAFÉST”で開催された。


開催趣旨は、食に関わる業界人と宮城県大崎市の地方食材情報交換や人脈作りというものだった。


宮城県大崎市グルメ・食事情について。


発酵食品を中心に注力しているというのがメインだった。


発酵食品は保存食。


宮城県大崎市の豊富な食材の保存性を高める知恵。


今も多くの家庭に漬物・豆腐・味噌や納豆などが根付き、代々受け継がれているとのこと。


イベントの中で発酵食品の他、沢山商品が紹介されていたのだが、その中でも特に印象的だったものを3つ紹介する。


宮城の日本酒“一ノ蔵”がシュワシュワ!?


東北有数の米どころ、ササニシキの故郷として有名“宮城県大崎市”。今回発酵食品(飲料)の中で、印象強かったのが、宮城県の代表的な日本酒メーカーである“一ノ蔵さん”

 
日本酒のスパークリング酒“一ノ蔵発泡清酒 すず音”を、初めて飲んだが“一ノ蔵さん”だったと記憶している。日本酒は作る過程で発酵を必要とする。今回、一ノ蔵の社員の方が、“一ノ蔵発泡清酒 すず音”について熱心に商品の説明をして下さった。 


お酒でスパークリング!と聞いて連想するのがワイン。しかし、スパークリングはワインだけにあらず。日本酒だってスパークリングがある。僕がイチオシしたい日本酒スパークリング、“一ノ蔵発泡清酒 すず音”


飲み会で、とりあえずビールやシャンパンは一般的だ。ところが、とりあえず日本酒!ってあまり僕の周りで聞いたことがない。乾杯で日本酒って地味で勢いがないからなのかもしれない。(僕の感想)


ところが、この日本酒スパークリング、“一ノ蔵発泡清酒 すず音”は華やかなお酒。瓶内発酵によって生まれる自然の炭酸ガス。口の中でパチパチと弾け、お米の味わいの中に、柔らかな甘酸っぱさが口から全身に駆け抜けて行く。目が覚めるような、お酒で飲んだ後の爽快感は、ビールやシャンパンに負けていないと思う。


この“一ノ蔵発泡清酒 すず音”のコンセプトは、アルコール分が低く、普段あまり日本酒を飲まない方に作られたもの。“一ノ蔵発泡清酒 すず音”をカクテルベースにしたり、デザート酒としても使われており、今ちょっとしたブームになっている。


桃の香りがするイチゴ“桃薫”!デパ地下で一粒1000円!?

桃薫(とうくん)という品種をご存知だろうか?


イチゴなのに、桃のような甘い香りがするイチゴだ。


淡い桃のような色合いと、華やかな桃の香りが強く、一般的ないちごとは一線を画する品種として有名で、デパートの地下で売られていることが多い。 


果肉は割ってみると真っ白で、柔らかくジューシなのが特徴。糖度が極端に高いわけではなく、香りが強いイチゴだ。


このイチゴを一口食べた瞬間、あまりの衝撃に目眩がした。桃の香りが鼻孔をゆっくりと抜けて行くのだが、香りが爽やか過ぎる。しかもイチゴだと思って食べたら桃だったのだ。


イチゴなのに桃のような味わい。一度に二度美味しいイチゴだった。


あまりの美味しさに、お代りしてしまった。(おそらく10個は頂いたかも・・)後で知ったのだが、都心ではデパートで流通していることが多いらしく、“桃薫”は一粒最低でも1000円はするとのこと。(えっ?僕いくら分、食べてしまったのだろう?と考えていたら更に目眩が・・)


デパート以外でもAmazonで一部取り扱っているところがあったので、ご参考までにリンク掲載しておく。

▼宮城ご当地変わり種フレーバーコーヒーはハマる♪


宮城県大崎市古川という場所に、コーヒーとカレーのお店“茶房クレイン”があり、今回のイベントに出展されていた。名物のカレーを食べることはできなかったが、宮城の大型イベントでは屋台でも出展されることがあるそうなので、カレーは次回の楽しみにさせて頂くとして。今回、自慢のコーヒーを試飲させて頂いた。


ブルーベリーmix。宮城県の温泉場として有名、鳴子温泉。その鳴子のブルーベリーをmixしたフルーティーで爽やかなコーヒー。コーヒーだけで、スイーツ感覚を味わえるフレーバーコーヒー。


他にもたくさん、宮城県の名産物とコラボさせたフレーバーコーヒーがあり、どれも個性があって面白かった。地元愛を感じるコーヒーで素晴らしい取り組みをされていた。


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まとめ
他にも宮城県大崎市には、いろいろな名産物があることが分かった。共通しているのは、“大震災なんかに負けてたまるか!”という意気込みの凄さ(勢い)だった。震災時、家も職場も被災しゼロからの出発を余儀なくされた方や、震災後あえてiターンして故郷の地場産業に従事した方など。それぞれ事情を抱えてはおられるものの、思いは1つだったと僕は思っている。

それは、故郷の名産物を全国に知ってもらい、宮城県大崎市は元気に頑張ってるぞ!とアピールすることで宮城県全体を盛り上げようというものだったと捉えている。アピールする方々の熱意に胸打たれるものが多かった。また次回どんな名産物を披露されるのか楽しみでならない。

NIHONBASHI CAFEST
夜総合点★★★☆☆ 3.0

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