千葉県浦安市に株式会社大庄が、宮崎産鶏肉専門の大衆酒場、宮崎産の旨い鳥“とり家 ゑび寿”の3店舗目を2015年12月15日(火)にオープンした。初日に行ってみたので感想をお届けしようと思う。



お店を探そうとするも浦安駅から徒歩数歩で、やたら目立つ看板を発見!これなら迷うことなくお店を発見できる。


浦安の待ち合わせスポットにしてもいいのでは?と思う程の立派な店構えだ。


店内は若者ウケしそうなバルスタイル。騒然としたガヤガヤした雰囲気がなんとも庶民的で馴染みやすい。


カウンターとテーブル合わせて80席以上あるそうな。


さて、着席するや“とり家 ゑび寿”のメニューをのぞいてみる。


▼“鶏肉”の美味さの秘訣に迫る!
とり家 ゑび寿の鶏肉が旨い理由を、店員さんが最初に説明して下さった。これを、とり家 ゑび寿では“とりせつ”と呼んでいた。取り扱い説明書の“とりせつ”なのか?それとも鶏肉の説明を“とりせつ”と呼んでいるのか?わからないが後者であって欲しいw


<以下、とりせつ要約と感想>

とり家 ゑび寿の鶏肉が旨い理由は、宮崎県都城市の生産者と大自然の飼育環境が美味さの秘訣だそうだ。

宮崎の生産者が、現地で加工した新鮮な鶏肉を空輸で直接、とり家 ゑび寿に送るというシステム。

加工から1日以内にお客さんに届くよう、鮮度にこだわった流通経路を確立するのは、決して容易なことではないはずだ。

また、ストレスのない宮崎の自然豊かな環境で、霧島連山からの霧島裂罅水と呼ばれるミネラルたっぷりの天然地下水を飲んで育った、生後49日の若々しい“若鶏”だからというのも美味さの1つらしい。

臭みのない若鶏ならではの脂の甘さやコク・ジューシーさ・身が締まったプリプリ感が味わえるとのこと。

更に鮮度の高い鶏肉を、より美味しく食べるために宮崎県ではスタンダードな、鮮度を損なわない“串打ちしない”スタイルで、直火で豪快に焼き上げるそうだ。

炎を上げながら鶏を豪快に炙る料理人の姿が格好良く是非見て欲しいとのこと。


▼“とり家 ゑび寿”アラカルトメニュー♪
・【イチオシ】特大もも焼き 680円
ももを丸ごと1本、そのまま焼く特大の骨付きもも焼きは一口かぶりつくと、プリップリでジューシーで鶏肉の良い香りが立ち昇ってきた。




・【イチオシ】ミックス焼き 680円
もも・レバー・砂肝・せせり等、その日のオススメ若鶏部位6種を豪快に炙り焼きにして盛り合わせた逸品。鶏肉が美味けりゃ、モツだって美味いはず。うん!食べてみて大正解だった。鶏モツが苦手な方に是非食べてもらいたい。きっと苦手意識が克服できるはず!

 
・つくね焼き 580円
自家製ナンコツ入りつくね。ふわっふわっとしていながらもカリコリした食感が印象的だった。玉子の黄身をディップすればコクが加わり、極上の一皿になる。


・ポテトサラダ 350円
油断しちゃいけないのが、ポテサラ。サラミが入っていてスパイシー。シャクシャクとした玉ねぎの食感を楽しみながらイモ感を味わえる、いつもと違うポテサラだ。


・エシャレット 350円
口の中が、鶏の脂で舌がダルくなってきたら、迷わずチョイスしたい。口の中がリフレッシュできて、次に食べる鶏肉料理が更に美味しく感じる。

 
・特製むね肉のタタキ土佐風 480円
鮮度が良いからこそできるタタキ。シコシコとしたキレの良い歯ごたえがあとをひく。


・玉子焼き 380円
関東と関西の良いところを合わせたような玉子焼き。なにげに鶏肉料理の次に美味しいメニューだったのではと思う程。


・ゑび寿特製 鶏そぼろ丼 380円
甘辛な鶏そぼろが白飯の上に敷き詰められており、玉子の黄身が全体をまとめ上げるような仕上がりへ導いていた。


・鶏スープラーメン 450円
ネーミングからして、おかしいメニュー。


だがしかし、食べてみると鶏のダシが濃縮されており、細ちぢれ麺との相性は抜群。


・驚きのデザート!井村屋の◯◯ボールシリーズ 150円
今回は、メロンボールではなく、桃ボールとスイカボールをオーダー。


昔懐かしいシャーベットを、まさかこのお店で味わうことができようとは夢にも思わなかった。




▼お酒も充実!
乾杯のはじまりに欠かせないビールだが、プレミアムビールである“サッポロYEBISU”があった。大ジョッキで提供される“YEBISU男前生ビール”は凄まじい量だった。


中ジョッキと比べても大きいことがわかるはず。これが580円で飲めるのだから驚きだ。


また、お薦めの厳選銘柄日本酒15種・焼酎・サワー類・ハイボール・かち割りグラスワインなどがある。日本酒では獺祭 純米大吟醸 磨き三割九分 140mlで1,000円なんてのもあった。


焼酎も赤霧島・赤兎馬・富乃宝山など有名どころの焼酎があった。


まとめ
全体的に振り返ってみると、これといったハズレがなかった。いや、むしろ全部当たりだったと思う。ただ、その中でも外してはいけないメニューがある。それは鶏肉料理だ。鶏肉料理だけ食べて終わっても全く問題ないと僕は思っている。とり家 ゑび寿の“とりせつ”の自信を、自分の舌で是非試してもらいたい。他の大衆居酒屋チェーンでは味わえない鶏肉料理に驚くはずだ。


とり家 ゑび寿 浦安店
夜総合点★★★★ 4.0

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