新宿で土日祝日営業していて、ランチタイムが16:00までというお店は珍しい。今回祝日の15:30頃の訪問だ。


昭和3年(1928年)から鶏の水炊きが名物料理として有名“げんかい食堂”


老舗だけあって、石畳・鹿威し・大きい提灯などがあり、高級感の中に風情ありの店構え。




とても1000円で親子丼が食べられるとは思えない雰囲気だ。


のれんをくぐって入店すると、料亭のような内装。




緊張してしまったまま席を通されると、2人で行ったのにも関わらず個室で4人テーブル席を用意して下さった。


着席すると、お昼のお品書きが用意されており、親子丼が名物ということだったので迷わずオーダー。


お昼のメニューは他にも、1000円で焼きとり重・あつあつ鶏飯・とり屋さんのカレー・カツレツなどがある。


親子丼とは別に、他にも玄海たまご(半熟ゆで玉子)と自家製プリンをオーダー。手ごねつくねは人気だったようで売り切れだった。


しばしの間待っていると、あんかけ豆腐が配膳されてきた。


温かいおだしの効いたあんが豆腐にかかっていた。


夏場だと冷たいおだしがかかるとの事。


あんかけ豆腐が食べ終わる頃、親子丼が運ばれてきた。

親子丼単体かと思いきや、セットになっていた。


薬味(三つ葉)・香の物・お味噌汁・サラダがついている。


あんかけ豆腐もついて1,000円とはコスパがイイ。


さぁ!待望の親子丼オープン!


玉子がトロトロぷるぷる半熟状態で良い香りが立ち昇る。親子丼で玉子の良い香りがするのは初めてだ。


鶏肉は伊達鶏が使われているようで、皮ごとゴロッと大きいサイズにカットされていた。鶏の水炊きで使われているスープをベースとし、薄味に仕上がっている。プリプリした鶏肉とトロトロ玉子は、ご飯との相性も抜群だ。もうリピート確定だ!


玄海玉子180円。濃厚玉子の半熟ゆで玉子。黄身も柔らかいのだが、白身も柔らかい。醤油がかかっているので一口で頂いた。げんかい食堂の玉子の味。並々ならぬものであった。口の中で玉子の濃厚な味わいが一気に広がり、口の中でプリンプリン踊っている。


自家製プリン260円。玉子が美味しいからプリンにすると、また違った美味さが伝わってきた。


玉子が良いとプリンの滑らかさが他と違う。キメが細かく、口の中で風味がいつまでも残る逸品だった。


まとめ
食べログにクーポンがある。僕が行った日は柚子のシャーベットだった。


柚子が入った、あっさりとした味わい。


口の中がさっぱりする。これがサービスで付いてくるとは驚きだ。立派なスイーツである。


げんかい食堂
昼総合点★★★★ 4.8

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