店員さんにオーダーすると、『ハイ!よろこんで!!』と、オーダー受付してくれる全国約900店舗の大衆割烹、庄やグループを運営している株式会社大庄。



牛肉の超希少部位“ランプキャップ”ステーキをはじめ、厳選したワインやシャンパンをリーズナブルに楽しむをコンセプトにした“ワインバル“ワイン食堂 寓‐Goo‐”(ぐう)


その1号店が2015年10月15日(木)銀座一丁目にオープンする。


神田の肉バル RUMP CAPの妹ブランドという位置づけだ。


それに先立ち、メディア関係者・ブロガーをはじめ多数の関係者が、レセプションに招待され僕も家内と出席させて頂いた。


ワイン食堂 寓は、庄やグループ初のワインバル。


どんなお店ができるのか期待を膨らませ入店だ。


▼店名は寓の由来♪“ぐう”?“Goo”?
身を寄せる・仮住まいという意味の寓。

 
ワイン食堂 寓のコンセプトは、もう一つの自分の家・自分だけの隠れ家として気軽に立ち寄れ、居心地良い空間で会話を楽しみながらリーズナブルに肉とワインを楽しめる店を目指しているそうだ。


■オススメメニュー厳選特集


▼肉がGoo!
・希少部位「ランプキャップ」230g 1,800円(税別)
“ワイン食堂 寓”に来たら、これを真っ先にオーダーしよう!


神田の肉バル RUMP CAPの看板メニューでもあるこのメニュー。


牛1頭から4kg程しかとれない希少部位ランプキャップのステーキだ。売り切れることもあるそうだ。


断面は赤いが、きちんと中まで火が通っている為、血が流れ出る事がなく生ということもない。脂身を感じない赤身肉の旨みが口の中にあふれ出す。あっさりしている為、いくらでも食べられる。

 
また食べ方もいろいろあり、お塩2種類・ブラックペッパー・オニオンソースが用意されていて飽きることがない。






ディジョンのマスタードもある。


・ストリップロイン(サーロイン)もオススメ。230g 2300円(税別)
赤身と脂身がバランス良く、ランプキャップよりもジューシー。


人気No.1の肉塊メニューなんだそうだ。


・鮮度が命の超希少部位“牛ハツロースト”(数量限定)バルサミソソース 180g 1000円(税別)
ハツは心臓。もつにあたる。


ちょっと癖がありそうだが、バルサミコ酢と味噌を練り合わせた、ソースのおかげでハツの癖がなく、プリプリした食感を感じた逸品だった。


ランチメニュー限定】ローストビーフ丼 並盛が880円・大盛1,070円(税込)
我々が訪問したのは夜だったが、特別にレセプション用にお店の方が用意して下さった。


牛肉を低温調理で、じっくりと時間をかけ旨味を閉じ込めながら焼き上げた、ロースとビーフをご飯の上に8枚乗せ、丼の頂上には玉子の黄身が君臨している泣く子も黙る逸品だ。


肉の旨味を引き立てるよう考えられた、チーズでコクを出した特製クリーミーマヨネーズと秘伝のタレがかかっており、シェアするべく用意して頂いたのだが、丼を手放すのが辛かった。ランチでは限定メニューにつき、ローストビーフがなくなり次第終了。その他、肉屋のステーキ・とろとろ牛すじカレーなどのランチもあるそうだ。


ローストビーフ丼があまりにも美味しかったらしく、お友達ブロガーの@asuka_xpが自称・日本一インターネットで顔写真が使われているフリー素材、ぱくたそモデルの大川竜弥さん“壁ドン”しだした!お互い見つめ合って何をコソコソ話していたかは分からないが、きっと『このローストビーフ丼うめぇーぞ♪』って言っていたのかなw


・生ソーセージ 700円(税込)
皮がパンパンに膨らんでいる。


実はこのソーセージの中にはハーブや、きのこが入っている。一口噛み付くとジューシーで肉汁が飛び散るほど。ソーセージ好きにはたまらない逸品だ。


・ ベイビーバックリブ 500g 1500円(税別)
人目をはばかる事なく豪快にかぶりつくのが流儀。


骨に近い肉って味が濃く、お肉を食べている実感がわく。


▼ワインがGoo!
ワイン食堂“寓”の名物で、気軽にワインを楽しめるワイン飲み比べ4種セット(各60cc)は1,000円(税別)。飲み比べは、本日のグラスワイン8種類から4種類を選び、テイスティングができ、お気に入りの一杯を探し出す試み。高級シャンパンも業界最安値を目指しての提供だそうだ。ワインは3,000円前後のミドルレベルのボトルワインを中心に、肉料理に合わせてセレクトされている。お店の方に、お肉に合わせてオススメのワインを教えてもらおう。


余談だが、生ビールにもこだわりがあるそうだ。“バスペールエールの生ビール”や“アサヒスーパードライエクストラコールド”が美味しく頂ける様な注ぎ方で飲めるとのこと。ビール党にも嬉しいお店だ。その中で、僕がオススメしたいワインが2本ある。



・アラベラ・メルロー [南アフリカ/ミディアム] 2200円(税別)
シルキーな渋味と凝縮した果実味が魅力とのこと。英国で数々の受賞歴があるとのこと。


オススメポイントは、やはりワイン食堂“寓”自慢の“お肉”に合ったワインであると思っている。


脂身よりも赤身部分が多いお肉料理が多い為、どっしりとした濃厚な赤ワインでないと負けてしまうと思う。故におすすめしたい。




 ・ダルハイマー・グランツベルク・フクセルレーベ・ベーレンアウスレーゼ[ドイツ/甘口] 3500円(税別)
これは僕の大好きな貴腐ワインシリーズの内の一本。


冷凍庫に入れて凍る寸前までキンキンに冷やして飲むのだが、まさに飲むデザートスイーツ。


僕はこれとチーズ系の料理と合わせたりした。僕のテーブルだけでこのワインを3本空けていた。僕の中で、寝る前に飲みたいドリンクランキング一位だ。


▼その他のメニューもGoo!
・本日の鮮魚カルパッチョ 900円(税別) 
今回は鯛のカルパッチョだった。

 
・濃厚ゴルゴンゾーラのペンネ 850円(税別)
熱々が運ばれて来た時は、あまりの強烈な臭いに一瞬むせ返したが、一口食べてみると、濃厚で香りよいチーズの香りに切り替る。


ワインのお供として僕が大好きな逸品だ。どんなワインにも合う為、メニューに迷ったらこれをチョイスしたい。


・ハイジのパンプキンチーズフォンデュ 800円(税別)
ハイジのチーズと聞くと、スイス産のチーズを使ったラクレットを連想するが、スイス産チーズを使ったチーズフォンデュ。


白ワインの香りが立ち上っている。


パンの他、玉ねぎ・ブロッコリーなども用意されている。


どれもこれもチーズの海に絡まると素材の旨みが増し、白ワインに合う逸品へと変化する。


・Fresh生牡蠣プラッター(5個盛り) 1,580円(税別)
ニュージーランドの無菌牡蠣を使用しているとのこと。


牡蠣はシーズンによって味が左右される。今回食べたのはちょっと、やせ気味で風味が少ない牡蠣だった。


しかしながら、生で食べられる牡蠣は貴重。鮮度もそうだが、貝毒が入っていない牡蠣を提供する店は少ないからだ。


唐辛子ベースのソースをかけて頂いたのだが、レモンの爽やかさ牡蠣の潮の香りが渾然一体となって口の中で広がる。ニュージーランドの海が目の前に広がるようだ。あまりの美味しさに6皿オーダーし、お腹の中に30個近い生牡蠣が格納された。


さすがに食べ過ぎ!と怒られてしまったが、僕が牡蠣を食べたい理由は他にある。実は牡蠣に含まれているタウリンという物質が二日酔いに効くのだ。(僕は栄養ドリンクは飲まないタイプの人間)正直、ワインをずっと飲んでいると、頭痛が激しく翌日に残る程悪酔いする。そもそも、僕はお酒がそれほど強いわけではない。そんな時、牡蠣を大量に食べると、アルコールを分解するために動いている肝臓のはたらきを助けてくれる為、悪酔いしなくなる。しかも、牡蠣を食べている内は下手に酔わず飲んだ後も、頭痛や吐き気・めまいがしないというメリットがある。ワインに牡蠣が合うというヨーロッパの人々は、マリアージュして楽しむ他、健康面にも気をつけて食べていたのかもしれない。ワインは悪酔いしそうとか、お酒に弱い方は是非、生牡蠣があれば食事の中に取り入れることをオススメしたい。

まとめ
お店の方に、メニューについて都度質問を投げかけたところ、こちらが知りたい情報以上に教えて下さり、メニューに対する情熱が並々ならぬものであると伺い知ることができた。また再訪したい素敵なお店だ。また、ワイン食堂 寓OPEN記念として10月15日(木)・16日(金)の2日間、割引サービスがある。

・ランチタイム
ローストビーフ丼(並)を500円のワンコインで食べられるとの事。

・ディナータイム[17:00~営業終了]
フード・ドリンクの全品・全メニューを半額との事。


ワイン食堂 寓 銀座店
夜総合点★★★★ 4.5

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