以前から紹介しているが、“Café de Miki with Hello Kitty”は、兵庫県姫路市を発祥とする”メガネの三城”と”サンリオ”がコラボしたキティのカフェ。
“Café de Miki with Hello Kitty”の1号店は兵庫県姫路市にある”メガネの三城”の本店隣に店を構え、姫路店としてオープンしていた。
”メガネの三城”は、お店の方曰くサンリオピューロランド1F メルヘンシアターのスポンサーとの事。
“Café de Miki with Hello Kitty”の1号店は兵庫県姫路市にある”メガネの三城”の本店隣に店を構え、姫路店としてオープンしていた。
”メガネの三城”は、お店の方曰くサンリオピューロランド1F メルヘンシアターのスポンサーとの事。
キティがメガネをかけている理由は”メガネの三城”から来ている。
6F建てのビルに入っているのだが、1~3Fが“Café de Miki with Hello Kitty”。
4Fは”メガネの三城”のコンタクトレンズショップ“ミキコンタクト姫路”。
5Fは眼科クリニック“あさいクリニック”。6Fはオフィスが入っている。
▼1F オーダースペース
4Fは”メガネの三城”のコンタクトレンズショップ“ミキコンタクト姫路”。
5Fは眼科クリニック“あさいクリニック”。6Fはオフィスが入っている。
▼1F オーダースペース
入店するとすぐ、一面ピンク色の壁紙に圧倒されるながら、カフェメニューをオーダーし会計を済ませる。
ぬいぐるみを抱きながらキティのソファー(推定販売価格:20万円)に座ってしばし待つと、オーダーしたメニューがトレイに盛られて提供される。
カフェスペースは1~3Fにあり、1Fはカウンターのみ。2~3Fはソファー席を中心としたカフェスペースが用意されている。
カフェスペースは1~3Fにあり、1Fはカウンターのみ。2~3Fはソファー席を中心としたカフェスペースが用意されている。
移動は階段の他、エレベーターがある。老若男女関係なくバリアフリー構造だ。
1Fにはお土産コーナーもあり、ここでしか入手できない商品が多数ある。
▼2F 女子向けカフェスペース
壁にはキティの絵があちらこちらに点在している。
▼3F 大人向けカフェスペース
2Fと違って客層もまるで違う。2Fは女子が多かったが、3Fはカップル中心で年齢層が高めな方が多かった。
男性もいて、落ち着いた雰囲気の中、ノマドしている方が散見された。
ソファーも対面スタイル・L時スタイル・4人掛けスタイルと多種に分かれ、家族連れにも柔軟に対応できるソファ席だった。
▼実際食べたカフェメニュー
ブルーベリーサンド:300円
Café de Miki Softwaffle 姫路店の主力商品である、カフェ ド ミキ ソフトワッフルサンド。モチモチした食感が特徴のワッフル生地を使用しているとのこと。ミルクの甘い香りがふんわり広がる特性のオリジナルミルククリームをはさんで、6種類のフレーバーから選べる。僕が訪れた時は、マンゴー・ブルーベリー・ハムチーズ・抹茶チョコ・ココアキャラメル。ソフトワッフルサンド全商品にキティのリボンの刻印が入っており可愛い一品。
Café de Miki Softwaffle 姫路店の主力商品である、カフェ ド ミキ ソフトワッフルサンド。モチモチした食感が特徴のワッフル生地を使用しているとのこと。ミルクの甘い香りがふんわり広がる特性のオリジナルミルククリームをはさんで、6種類のフレーバーから選べる。僕が訪れた時は、マンゴー・ブルーベリー・ハムチーズ・抹茶チョコ・ココアキャラメル。ソフトワッフルサンド全商品にキティのリボンの刻印が入っており可愛い一品。
ラテアートしてくれて、これもまた可愛くて飲み辛い。
まとめ