雪平夏美役である、42歳で二児の母とは思えない篠原涼子のセクシー姿で幕上げ。その娘、佐藤美央はAKB48向井地美音が演じていた。過去の作品からアンフェアでは娘の美央ちゃん可愛いなぁと思っていたら、いつの間にかAKB48に選抜されて活躍していたとは驚きだ。なんでもドラマの当時は7歳で今は17歳と言うのだから年が経つのは早いもんだと思った。


そんな話題性あるこの映画の感想だが、“信じるってなに?”という課題がテーマであった。


ご存知アンフェアは、ザックリ言うと、警察内部の正義と悪の間で、様々な理由から味方になったり裏切りが発生したりと、篠原涼子が演じる雪平夏美が、単独捜査を進めて行く内に嘘・裏切りを暴き、成敗して行く話だ。


今回は、2006年1月の連続ドラマ放送以降、3回のスペシャルドラマ、2回の映画を経て、最終話という位置付けで雪平夏美が警察組織に入ってから突き詰めたかった父親刑事の死の真相が明らかになるというシナリオだ。


最初から最後まで、味方と裏切りが入れ替わるような錯覚をして、最後の最後まで犯人が分からず大どんでん返しがあった。犯人の伏線がなかっただけに、最後の真相が明らかになった時、あっけにとられて終わってしまった。今考えると味方だったあの人は本当に味方だったのか裏切りに転じてから味方になったのでは?と疑い深く考えてしまった。


最後のまで緊張感持って、集中して観ていたので手に汗ぐっしょりな映画だった。テレビやDVDで放映される前に、集中して観られる映画館で観たい映画であったと思う!チョーオススメ!!


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