浦安市最大級のお祭りといえば“浦安フェスティバル”だが、今年も新浦安駅前広場ステージに浦安市舞浜にあるディズニーリゾートの関連ホテルが屋台を出しているのでブランチに行って来た。
今回、“浦安フェスティバル”に参加したホテルは下記の通りだ。
▼東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテル
・サンルートプラザ東京
・シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル
・東京ベイ舞浜ホテル
・東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾート
・ホテルオークラ東京ベイ
▼東京ディズニーリゾート・パートナーホテル
・オリエンタルホテル東京ベイ
・ホテルエミオン東京ベイ
・三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ
去年も参加したのだが、オススメしたいホテルグルメを厳選してオススメする。
まずはホテルオークラ東京ベイだ。
なんと言っても様々な賞を受賞した日本一美味い焼き立てフレンチトーストだろう。
このフレンチトーストはホテルへ食べに行くと3000円以上支払わないと口にできないがここでは4枚で400円。
フワフワしたあっさりとしたフレンチトースト。
以前、ホテルオークラに食べに行ったことがあるが、ホテルのあの味を見事に再現している逸品だった。
シェフも、以前サーブして下さったホテルオークラのシェフで再会した。
屋台だけに威勢のイイ声で呼び込みされていた。
一口頬張ると口の中一杯に甘い香りが溢れ出し、満足すること間違いないメニューだ。
今回、肉フェスとあって各ホテルお肉料理を用意していた。ホテルオークラの中華レストランは桃花林というお店があって、この日の為だけに販売数を限定していた国産牛煮込み丼1000円をオーダー。
トロットロに煮込まれていた豚ばら肉。決して濃い味ではなく、ご飯に丁度馴染むような薄味に一口目から魅了した。
これなら毎日食べられるくらいだ。桃花林のシェフの腕の良さをまじまじと感じられる一杯だった。
続いて、ひときわ目立つ列。東京ベイ舞浜ホテル。
こちらの人気メニューは舞浜スマイルバーガー。お値段なんと300円!
屋台でハンバーガーを作っているところってあまり見かけた事がないので新鮮な光景だ。
目の前で熱々のバンズとパテが焼き上がったら、切り立てフレッシュ野菜を次々サンドしていき完成だ。
手の平サイズの小さなハンバーガー。紙の上からでも熱々さが伝わってくる。
中のビーフパテは玉ねぎのシャキシャキ感が伝わってきて、ヘルシー感を感じるハンバーガーだった。
そんなハンバーガーと同じ価格なのが、やわらか焼売だ。
5個で300円なのだが、侮ることなかれ。相当ギッシリ身の詰まった焼売である。
それなのに箸を入れると簡単にほぐれ口の中に豚の肉汁が踊り出てくる逸品。毎年食べているがクセになる美味さだ。
その他にもいろんなホテルグルメを食べた。
しかしホテルによっては、相当クオリティーに差があるしボリュームも違う。なにを食べたいかを優先するのもイイが、やっぱ大事にしたいのは、そのホテルが特にチカラを入れているメニューは、なにかを調べておくことだ。間違いないお店選びを是非トライしてもらいたい。
去年も参加したのだが、オススメしたいホテルグルメを厳選してオススメする。
まずはホテルオークラ東京ベイだ。
なんと言っても様々な賞を受賞した日本一美味い焼き立てフレンチトーストだろう。
このフレンチトーストはホテルへ食べに行くと3000円以上支払わないと口にできないがここでは4枚で400円。
フワフワしたあっさりとしたフレンチトースト。
以前、ホテルオークラに食べに行ったことがあるが、ホテルのあの味を見事に再現している逸品だった。
シェフも、以前サーブして下さったホテルオークラのシェフで再会した。
屋台だけに威勢のイイ声で呼び込みされていた。
一口頬張ると口の中一杯に甘い香りが溢れ出し、満足すること間違いないメニューだ。
今回、肉フェスとあって各ホテルお肉料理を用意していた。ホテルオークラの中華レストランは桃花林というお店があって、この日の為だけに販売数を限定していた国産牛煮込み丼1000円をオーダー。
トロットロに煮込まれていた豚ばら肉。決して濃い味ではなく、ご飯に丁度馴染むような薄味に一口目から魅了した。
これなら毎日食べられるくらいだ。桃花林のシェフの腕の良さをまじまじと感じられる一杯だった。
続いて、ひときわ目立つ列。東京ベイ舞浜ホテル。
こちらの人気メニューは舞浜スマイルバーガー。お値段なんと300円!
屋台でハンバーガーを作っているところってあまり見かけた事がないので新鮮な光景だ。
目の前で熱々のバンズとパテが焼き上がったら、切り立てフレッシュ野菜を次々サンドしていき完成だ。
手の平サイズの小さなハンバーガー。紙の上からでも熱々さが伝わってくる。
中のビーフパテは玉ねぎのシャキシャキ感が伝わってきて、ヘルシー感を感じるハンバーガーだった。
そんなハンバーガーと同じ価格なのが、やわらか焼売だ。
5個で300円なのだが、侮ることなかれ。相当ギッシリ身の詰まった焼売である。
それなのに箸を入れると簡単にほぐれ口の中に豚の肉汁が踊り出てくる逸品。毎年食べているがクセになる美味さだ。
その他にもいろんなホテルグルメを食べた。
しかしホテルによっては、相当クオリティーに差があるしボリュームも違う。なにを食べたいかを優先するのもイイが、やっぱ大事にしたいのは、そのホテルが特にチカラを入れているメニューは、なにかを調べておくことだ。間違いないお店選びを是非トライしてもらいたい。