【reviews】バッファローさんのデジタルフォト・アルバム“おもいでばこ”を題材に、レビューズのオープンプレスカンファレンスvol.3がスマートニュースセミナールームで行われたので行ってきた。



■イベント内容
メインはBUFFALOの社員による、デジタルフォト・アルバム“おもいでばこ”の商品説明と、登壇ブロガーの4名が、実際使ってみた率直な感想などを、パネルディスカッション形式で発表した。



■商品説明&僕の感想
▼コンセプト

あらゆる写真とビデオを簡単に取り込むハードディスク。カメラ等で撮った写真・スマホやタブレットで撮った写真、ビデオカメラの映像などを、簡単な操作で取り込むことができるとのこと。全ての思い出を集約して、もっと写真を楽しもうというのが狙いだ。



▼“おもいでばこ”に画像・映像を送り込もう!
おもいでばこ(PD-1000シリーズ)の取扱可能コンテンツ数の上限は40万コンテンツとのこと。空き容量がなくなるまで保管管理が可能。今回の機種は1TBと2TBが用意されているので選ぶ機種によって格納できる容量が違うので予算と用途によって選びたい。

また、取り込んだ写真やビデオは画質を落とすことがないそうだ。印刷する時、テレビの大画面で見る時でもハイビジョンでキレイな画質で観ることができそうだ。

さらに、自宅にWi-Fiやインターネット環境がなくても、スマホやタブレットの写真・ビデオを保存できるそうだ。田舎のおじいちゃんや、おばあちゃんにもオススメできそうだ。

すでに取り込んだ写真は、“おもいでばこ”が自動で写真の中に組み込まれている“ハッシュ”というデータを見つけて、二重取り込みしないようになっている。これは便利な機能だ。何気に必須機能と感じた。

“おもいでばこ”は、DJ:LAVA氏の手がけた16種類のBGMが選択できる他、自分の好きな音楽を取り込んでBGMにすることができる。これならお気に入りの音楽で、スライドショーや写真鑑賞が楽しめる。切り替えられる時間最大24時間で分刻みで選択できる。

iPhone・iPadから“おもいでばこ”へ画像などを送り込む時は下記の無料アプリを使用するとのこと。Andoroidも同様に専用アプリがダウンロードできる。またWindows・MacといったPCからも“おもいでばこ”へ送り込むツールやアプリが無料で用意されているそうだ。データ管理ターミナルとしてあらゆる方向からデータを送り込むことができると分かった。

おもいでばこ
カテゴリ: ユーティリティ, 写真/ビデオ



▼“おもいでばこ”は整理が得意!
取り込んだ写真やビデオ映像は、撮影日をもとに自動で“おもいでばこ”のカレンダー上に並ぶ。記念日に合わせて自分でアルバムにまとめることができるそうだ。

家中に散らばった、たくさんの写真・ビデオをどんどん取り込んでも、写真やビデオの撮影日順にカレンダー表示で自動整理してくれるそうだ。いつ撮影したのか曖昧な写真も、すぐに見つけられるのが特徴的だ。

また、カレンダーに記念日を登録すれば、登録した記念日の写真・ビデオを自動で集めて、記念日アルバムを作成できるそうだ。誕生日・結婚記念日など、毎年訪れる特別な1日を振り返るのに最適だ。



▼いろんなところで鑑賞できるぞ!
“おもいでばこ”を、リビングのテレビにつないで、家族みんなで観たり、ソファでリラックスタイムにタブレットやスマホで一人で鑑賞と人それぞれ。

そんな中、タイムラインアルバムやカレンダーに集めた写真を、時間軸でサムネイル表示できるそうだ。 1日の時間の移り変わりや、家族の毎年の変化など、様々な視点で思い出を振り返ることができる。

またタブレットでも思い出を振り返れる。タブレットを使わないときはスライドショーモードで部屋に飾れば、デジタルフォトフレームとしても使えるようだ。



▼記憶を記録に残そう♪
フォトブックを作ったり、大切な人にプリントして贈りたい場合も、おもいでばこは活躍しそうだ。おもいでばこと、プリンターをWi-Fiでつなげば、そのまま簡単にプリントできるそうだ。友達や親戚が自宅に遊びに来た時に、イベントの写真もまとめて“おもいでばこ”に取り込んでUSBメモリーや“おもいでばこアプリ”を使って、その場で贈ることができる。大人数でのパーティや旅行にも便利そう。


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▼バックアップ体制とクラウド管理もバッチリ!
“おもいでばこ”では写真共有サイト“フォト蔵”にアップした写真をダウンロードして見ることができる。

例えば離れて暮らす、おばあちゃん宅に“おもいでばこ”を置いておいて、自宅にある“おもいでばこ”から取り出した写真を“フォト蔵”を経由して送り込むことができる。

“おもいでばこ”から、“フォト蔵”へのアップロード枚数は無制限で、アップロード容量は一月に1GBと容量は十分だ。写真にコメントが付いたり、お気に入りに追加してもらったりするとフォト蔵ポイントがたまり、このポイントによってアップロード容量が増えるという仕組み。

フォト蔵
カテゴリ: 写真/ビデオ, ソーシャルネットワーキング



写真・ビデオはすべて“おもいでばこ”本体の中に保存される。もしもの時のために“おもいでばこ”の背面にハードディスクをつなげば、保存した写真・ビデオはつないだハードディスクに自動バックアップできるそうだ。ハードディスクに残すから、突然のサービス終了によるデータの紛失や、不正なアクセスによる流出の心配もないとのこと。バックアップ用ハードディスクは別売りなので自分で用意しよう。

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■展示物を触った感想
驚いたのが、本体の大きさは幅154 x 高さ37 x 奥行118mm。重さは約410gと小型軽量化されている。とてもそんな容量が入るとは思えない大きさだ。1TB・2TBでも大きさが変わらないから驚きだ。

また、おもいでばこには、アカウント管理が必要ない。ガジェットが苦手な人がいても、気軽に写真や映像を送り込むことができる仕組みで、ガジェットとの連携が非常に容易だ。家族でいろんな写真を“おもいでばこ”へ送り込んで一元管理して、共有するというコミュニケーションができたら楽しそうだ。いろんなデータ管理を様々な、角度で管理できる“おもいでばこ”は、まさにデータ管理のコンシェルジュリだ。頼りになるガジェットと感じた。

良い事尽くめであったが、一方で我が家では買うか否かかなり悩んでしまった商品だった。その理由は、故障した時にバックアップするものが“おもいでばこ”同様、基本ローカル管理であったこと。災害で地震・雷・火事・親父?が発生した時、ローカル管理していると壊れるリスクがあると思う。漏電、落雷停電、津波、火災何が起きてもローカル管理はリスクが伴うのではないだろうか?

フォト蔵のようなクラウドサービスをデータの移送手段としてだけではなく、バックアップ機能として使うことができない為、大切な写真や映像を安心して預けることが怖いと感じた。開発者の方とこの点をお話ししたところ、次回への課題と捉えておられた。



http://agilemedia.jp/news/opc/about.html

引用元:オープンプレスカンファレンス開催について | アジャイルメディア・ネットワーク


http://omoidebako.jp/

引用元:おもいでばこ − すべてのおもいでをここに。振り返るひとときと共に。


BUFFALO デジタルフォト・アルバム おもいでばこ 1TB PD-1000



BUFFALO デジタルフォト・アルバム おもいでばこ 2TB PD-1000-L


Posted from するぷろ for iOS.