アジャイルメディア・ネットワーク株式会社のシャボン玉石けんアンバサダープログラムに参加しております、こぶろぐ.comです。今回、シャボン玉石けんのブロガーイベントにご招待頂いたのでイベントの内容について動画を交えてご紹介していこうと思う。


 
▼シャボン玉石けんCM
テレビのCM『青いお空が欲しいのね~♪』で、たびたびその存在こそ知ってはいたが、なかなか商品を使うタイミングがなかった。まずはこちらの動画をご覧頂こう!
 

▼シャボン玉石けんって、どんなもん?
代表取締役社長 森田隼人よりスライドを使った説明があった。


創業105年1910年2月1日“森田範次郎商店”を現在の福岡県北九州市若松区で開業。昔は博多よりも若松の方が駅としても栄えていたようで、八幡製鉄や筑豊炭田といった鉄鋼業盛んな町にシャボン玉せっけんは生まれた。


主に、洗濯用粉石鹸・化粧用固形石鹸・液体石鹸の製造と販売をしている。製造されている石けんは、酸化防止剤・蛍光増白剤・香料・色素などの化学物質・添加物を一切使わず、特に牛脂は地元である九州のものにこだわって使用しているそうだ。まさに無添加石けんの先駆け的存在だ。


▼シャボン玉石けん今昔話
先代である森田光徳さんは、昭和30年代後半、合成洗剤を製造・販売し売上も伸ばし続けていた。売り上げを伸ばす反面、毎年できる赤い湿しんに悩まされていたそうだ。医者に診てもらっても原因は不明。なかなか治ることがなかったそうだ。


湿しん治療をあきらめかけていたその時、国鉄(現JR)から機関車を洗う無添加粉石けんの注文があった。機関車を合成洗剤で洗うとどうしても赤さびが多くできてしまう為、どうしても無添加の石けんでなければならずシャボン玉石けんとしても地元の企業が苦慮している以上、無添加石けんの研究開発&販売が急務だったそうだ。


この無添加石けんを試しに作り、その試作品を自宅で使ってみると、湿しんがきれいに治ったそうだ。まさに偶然の産物といえよう。先代社長が長年悩み続けた湿しんの原因が、自社の主力商品である合成洗剤だったと知り、大変ショックを受けたそうだ。


経営のことを考え悩んだが、身体に害を及ぼす商品を売るわけにはいかないと決心し、1974年に無添加石けんの製造販売にシフトチェンジし、その翌年にシャボン玉石けんが誕生したとのこと。それ以来、石けんは安心・安全なものであるをスローガンに、無添加のパイオニアとして石けん作りに注力しているとのこと。


ただ、無添加商品に切り替えた後、赤字が17年間続き、経営に行き詰っていたそうだ。


ところが、先代社長が本を書いては草の根啓蒙活動の一環で全国各地で講演会を開催し、無添加石けんの安心で安全である事を消費者に伝えたところ、黒字に転換し成長したとのこと。


その頃の社会の風潮で湾岸戦争で環境問題が話題になり、また坂本龍一と協力して環境問題に取り組んだ。


1999年、“勝手はいけない“”の買って良いものに選抜されるなど、業績とともに社会的認知度も高まった。

また、北九州市消防局と、石鹸をベースとした新型の消火剤を共同開発したそうだ。従来の消火剤と比べ水の使用量を減らすことができたとのこと。総務省消防庁の承認が下りたため、現在北九州市消防局で実際に使用されており、他の市町村への普及に向けた活動を進めているそうだ。


▼シャボン玉石けんの安心&安全である根拠
竈焚き職人というのが九州の工場にはいて、商品を作るのに1週間程度かかるそうだ。

 
その際、石けんを作る上でどうしても避けて通れない毒劇薬である苛性ソーダを製造工程上使うが、石けんが完成するまでに脂肪酸と苛性ソーダが科学反応を起こしてアルカリを中和し無害なレベルまで苛性ソーダの含有量が落ちるとのこと。その為、工場の職人たちは、自分達の舌で舐めながら安全性を確認しているそうだ。


▼シャボン玉石けん実証実験
シャボン玉石けんのマーケティングをご担当されている南さんよりお酢を使用した石けんと合成洗剤の比較実験や、ブラックライトを当てた比較実験などを説明して頂いた。
実験の模様を動画撮影したのでこちらからどうぞ♪↓
 

まとめ
シャボン玉石けんマーケティング担当の南さんに会社の良いところとはどこか?という質問を突然投げかけたブロガーさんがいた。即答された内容を聞いて僕は安心した。
 
①社員が仲良く協力的であること。
②誇りをもって仕事をしていること。
③商品が身体に良いこと。

メーカー担当者自身からこういう質問に即答できたのはなにより、安全で安心であることに相違ない。将来、子供ができたらこの安心で安全な“シャボン玉石けん”を是非使いたいと強く思った。まずはお土産で頂いた商品を使うところから始めようと思う。