2014年9月18日(木)~21日(日)まで幕張メッセで開催された“東京ゲームショウ2014”へ、GALAXYアンバサダープログラム運営事務局より、ご招待頂いた。見所満載で短時間であったが感想を簡単にお届けしようと思う。


エクスパンシス

昨今、東京ゲームショウでは携帯電話メーカーも出展しており、その中でもSAMSUNG GALAXYブースでは、2014年9月3日【水】ドイツ・ベルリンで開催された“SAMSUNG UNPACKED 2014 EPISODE2”というイベントで発表して話題となった“ヘッドマウントディスプレイGear VR”でバーチャルリアリティー体験ができるとあって早速、GALAXYのブースで先行体験させて頂いた。


▼“ヘッドマウントディスプレイGear VR”とは?のプレゼン
ミスターVRこと近藤義仁氏とUnity Technologies担当の大前広樹氏がVRの可能性についてのスペシャルトークLIVEに出席し、その魅力についてプレゼンがあったので参加した。


株式会社エクシヴィ VRコンテンツ制作者 近藤 義仁氏は、コンシューマー向けゲーム描画エンジンやモーション開発に従事しているとのこと。現在は、VR(バーチャルリアリティー向け動画の企画・開発を手掛けている。


【写真左側】また、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社 日本担当ディレクター 大前 広樹氏は2010年よりUnity Technologiesの日本担当ディレクターとして、Unityの普及や、ゲーム開発がもっと楽しくなるための活動に力を入れておられるとのこと。その2人のプレゼンは大変興味深いものだった。


“ヘッドマウントディスプレイGear VR”とは、『Oculus Rift』のOculus VR社と共同開発した製品で、『GALAXY Note 4』を装着するとVRコンテンツが楽しめるというもの。


スマートフォンを合体させてヘッドマウントディスプレイ(HMD)として使えるゴーグル型アクセサリーだ。


“ヘッドマウントディスプレイGear VR”には5.7インチディスプレイを搭載したGalaxy Note 4がはめ込まれている。


ディスプレイや通信・加速度センサー・カメラなどのヘッドマウントディスプレイに必要な機能はすべてコードレスなGalaxy Note 4で行うため変幻自在だ。


操作方法について右側面で各種操作を行うとのこと。


どう表現しようか難しいところだが、レンズを通して目の前に3D空間が広がり、とてもスマホと連動させているとは思えない世界観だ。

 
Galaxy Note 4の画面がレンズを通して目の前に空間が広がって見える。


左右に首をふると、それに合わせて表示される空間も移動しているように見えるのだ。


上下左右に首をふると追っかける映像処理速度も良く、違和感をほとんど感じないなめらかで自然な動きをしていた。


まとめ
 Galaxy Note 4のカメラを利用したAR(拡張現実)にも対応できるらしく、ゲーム機としてスマホの新しい使い方として今後、その進化と普及が楽しみだ。まだ日本では発売未定だが、このVR技術が日本でどのようにアレンジされるのか、ソフトウエアの開発も同時に楽しみだ。


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