8/13~8/17に開催された、富岡八幡宮の例祭こと“深川八幡祭り”。
 

東京都内で行われる3つの大きな祭り、神田祭・山王祭・深川祭と称し、江戸三大祭の一つに数えられ、約370年の歴史を誇る。

 
今年は3年に1度の当たり年で、八幡宮の御鳳輦が渡御を行う年は“本祭り”と呼ばれ、大小あわせて120基以上の町神輿(まちみこし)がかつがれた。

 
また大神輿50基以上が勢揃いして連合渡御する様子は、この祭りならではの大迫力で面白かった。


深川八幡祭りは、暑さ避けに水を掛けることから別名“水掛け祭”と呼ばれ、沿道の観衆から担ぎ手に清めの水が浴びせられ、担ぎ手と観衆が一体となって盛り上がった。


担ぎ手に水をかける“水掛け”であれば誰でも参加ができ、沿道にはバケツや子供用プールが用意されていた。


場所によってはトラックの荷台に大量の水を溜めおき、トラックの上からバケツで散水する人たちもいた。


また、火事でもないのに消防署の方が多数見受けられたが、実は消火栓の開放もしており、あちこちの消火栓から放水・散水していた。


真夏の炎天下の中、涼を感じるこのイベント。その人気は江戸期に永代橋に多数の人が押し寄せて、永代橋を崩落させたことがあるそうな。


まとめ
木場~永代橋までほぼ、歩行者天国で交通規制をしいていた。今年は3年に一度の本祭りだったので、来場者数は10万人を超え、大盛況だった。江戸の夏の風物詩と言われることだけあって妙に納得してしまった。江戸三大祭残る二つも観てみたいと思った。


■深川八幡祭り
▼住所
〒135-0047
江東区富岡1-20-3
富岡八幡宮とその近辺
▼来訪者数
10万人前後
▼交通アクセス