まずチケットの手配だが、現地では販売されていないので、あらかじめローソンのチケットサービスで予約購入。
ここで大事なのが、10:00・12:00・14:00・16:00の内、10:00に入場するチケットを購入すること。入場は時間指定制で入れ替えはなし。 一度入れば出るのは自由という仕組み。土日だと混雑しているので全体を見るのに5~6時間はかかるから10:00の回がオススメなのだ。
ここで大事なのが、10:00・12:00・14:00・16:00の内、10:00に入場するチケットを購入すること。入場は時間指定制で入れ替えはなし。 一度入れば出るのは自由という仕組み。土日だと混雑しているので全体を見るのに5~6時間はかかるから10:00の回がオススメなのだ。
10:00前に藤子・F・不二雄ミュージアムに到着した。入場前にチケットを持っているか検札がある。パンフレットを手渡されたのでさっそく目を通してみた。
面白かったのが“ネズミ”の入館はご遠慮頂いてますとのこと。ドラえもんへの気遣いということかw
藤子・F・不二雄ミュージアムは館内の一部しか撮影してはならないということで限られた環境で撮影できたオブジェ等をバンバンご紹介しよう。
3Fのはらっぱ広場は撮影OK!まずは定番のドラえもんと!
ドラミちゃんもおったよ!
ドラミちゃん!暗記パン食うか!?
空き地のドラム缶もあるで。子供しか中に入っていなかったが僕も負けじとw
映画で出てきたピースケもいた!
今にも動き出しそうだ。
のび太とドラえもんが乗ってる。
オレも乗せてくれぇ〜w
やたら人が集まっているところがあった。
どこでもドアじゃないか!
ドラえもんだけじゃない。パーマンとブービーが野原でゴロン!
Qちゃんもおった!
今回一番行きたかったのがコレ!
きこりの泉のきれいなジャイアンだ!
その様子を動画でもまとめてみたので是非観て頂きたい。
室内アトラクションも充実している。
ドラえもんがどら焼き食べながら漫画読んでる。
子供たちに紛れて僕も漫画を読む!
電話があったのでかけてみた!
これってもしもボックスじゃねーかwお願いしちゃおうかww
まとめ
大好きなドラえもん。ドラえもんを観るシーンって人によって違うはずだ。小さい頃、映画の中でドラえもんを観たり、漫画やアニメの中でドラえもんを観たり。ドラえもんを観るシーンは人によって違うはずだ。藤子・F・不二雄ミュージアムという一つの空間の中にドラえもんの世界観がギュッと詰まっていて、オブジェなどを見るとあのシーンだ!このシーンだ!と回想して思わず涙ぐんでしまうところもあったりと、見所満載だ。子供を経験したことがある大人を初め、子供共々楽しめるはずなので是非行ってもらいたい!
■藤子・F・不二雄ミュージアム
▼所在地
〒214-0023 神奈川県川崎市多摩区長尾2−8−1
▼営業時間
10時00分~18時00分