東京ディズニーリゾートを運営している(株)オリエンタルランドが多額の協賛をしており、都内最大級の隅田川花火大会と開催時期が重なる花火大会として“浦安市花火大会”は有名だ。


チケットぴあ


毎年、隅田川の花火を見ていた僕は、今年は浦安の花火に縁あって初めて観に行ったのでその感想をお届けしようと思う。


▼浦安の花火はココがスゴイ!
・老舗花火職人だからできる演出!
・抜群のロケーション!    
・無料鑑賞エリアが広い!  
・屋台のバリエーションが多い!       
・トイレが多い!
 
▼老舗花火職人だからできる演出とは?
7つのテーマで構成された光と音のコラボレーション。


花火と言えば江戸時代から続く名門!“かぎやー”の掛け声で有名、“宗家花火鍵屋鍵屋”が演出担当だ。

 
浦安花火大会は、毎年13万人(会場内)以上が訪れるという、千葉県西部で行われる花火大会の中では最大級の花火大会。


1979年(昭和54年)から“宗家花火鍵屋鍵屋”が担当してきた。


7つのテーマに合わせて、それぞれのテーマをイメージしたアナウンスとBGMと共に花火が打ち上げられる。光と音のコラボレーションが見ものだ。


■打ち上げプログラム
輝く明日へ〜未来を照らす市民の輪〜
1.灼熱 サマーバケーション
2.天空の草原
3.恋して♡ピーチ
4.心の華を咲かせましょう
5.飛び出せ☆ぶんぶん
6.プリズム 光の扉を開けて
7.飛翔

▼抜群のロケーション!
上空は羽田空港に着陸する飛行機が間近に見られる。

 
潮風が心地よく涼しい。(女性だと少し寒いという意見もある)


周囲は遮るものがないため、打ち上げ音がきれいに消えていく感覚も味わうことができる。


また、有料観覧席から観るなら花火は海上で打ち上げられるので、花火が水面に映り幻想的な雰囲気を醸し出してくれるとのこと。


▼無料鑑賞エリアが広い!
今年から個人協賛チケットが販売され、その収益は花火大会の運営費に充てられるとあって、無料観覧場所を占める割合が全体から減ると言われていたが、そんな心配は必要なかった。


浦安市総合公園は大変広く、無料観覧で入れる芝生エリアは午後5時の段階でもまだまだ空きスペースが多くあった。


▼屋台のバリエーションが多い!
バラエティー豊かな屋台の昇り旗があちらこちらで見られる。




昔からある定番のジャガバター(明太マヨネーズかけ)をはじめ。


500円で盛り放題の焼きそば。


カキ氷のシロップかけ放題など屋台もサービス精神旺盛だ。




また流行にも敏感で、今流行の豪華なカキ氷。


長蛇の列だった。


摘みたて丸ごとイチゴを贅沢にスライスした“苺氷り”なるものも登場している。練乳もかけ放題だ。 


▼トイレが多い!
女性で心配な方が多い、トイレの待ち時間だが簡易トイレではあるが、ものすごい台数が設置されているので男女ともに待ち時間が短い。


まとめ
芝生の上にビニールシートを貼って、ゴロンと転がって鑑賞したのだが、実にリラックスして花火を観た。海風が心地よく、他ではなかなか味わえない花火大会だった。

 
■第36回浦安市花火大会 輝く明日へ~未来を照らす市民の輪~ 大会詳細
▼日時
2014年7月26日(土)19:30〜20:30
※荒天の場合は、翌日に順延。
▼観覧会場
浦安市総合公園 他(一部有料席あり)
▼観客動員数
約13万人(昨年度データ:会場内のみ)
▼打ち上げ数
約6,500発(予定)
▼打ち上げ場所
浦安市総合公園前海上(護岸より約350m)
▼交通規制
17:00〜21:30頃まで
※会場周辺の道路は車両進入禁止。有料駐車場なし。



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