Edo Wonderland 日光江戸村にはちょんまげをした白い招き猫がいるのをご存じだろうか?その名はニャンまげ!老若男女問わず、人気で僕も思わず“ニャンまげ”にハマってしまったのでその魅力をご紹介しよう!!


宿・ホテル予約ならじゃらんnet


日光鬼怒川温泉近くに開設された株式会社時代村が運営する“江戸ワンダーランド”の一つ“江戸ワンダーランド 日光江戸村”へブログスカウトよりEDO WONDERLAND 日光江戸村・特派員として招待されました!(EDO WONDERLAND 日光江戸村 Facebookページ









日光江戸村内に時々ひょっこり出没する“ニャンまげ”


つぶらな瞳が可愛く、口周りのひげは左右合わせて6本ある。


金色の鈴がついた赤い首輪を着けているのがトレードマーク。


すっとぼけた表情が愛くるしい。また、ゆっくりヨチヨチ歩きが可愛さに磨きをかける。


そんな可愛いニャンまげに会いたければ、日光江戸村内にある“ニャンまげ劇場”へ行こう!ニャンまげのムービーシアターや、ショートコントテイストなプチ劇がある。その劇の中ではニャンまげが、怪盗カラス団という悪者軍団との戦いをそのすっとぼけた愛くるしいキャラクターで解決していくというもの。


ピースができるニャンまげ!泥棒姿で登場だ!!


懐には千両箱を抱えている。


ニャンまげって縄跳びも飛べるのか!?運動神経が良いキャラクター。

子供と玉運びをするニャンまげ。手先も器用?


フラフープだって回せちゃう!?


まとめ
実は劇中様々なものにトライしてみるものの、ニャンまげはまるでできない。子供たちと勝負する手前、手加減しているのかもしれないが、実は何をするにしても失敗するドジなキャラクターでもある。しかし、そこが可愛い!なにを言ってもすっとぼけた顔して“ニャー”としか言わないこの姿。猫好きなら心の底から可愛くて仕方がないだろう。日光江戸村行ったら是非“ニャンまげ劇場”へ行って会ってもらいたい!!


■Edo Wonderland 日光江戸村
こちらもチェック!→タイムトラベルアドベンチャー2014 
▼住所
〒321-2524 栃木県日光市柄倉470-2
▼電話番号
0288-77-1055
▼営業時間
9時~17時(3月20日~11月30日)
9時30分~16時(12月1日~3月19日)
※最終入村は閉村時間の1時間前まで
▼定休
毎週水曜日(但し、春休み・夏休み・祝日・年末年始は除く) ※12月8日~21日はメンテナンスのため休村
▼料金
大人4,500円、小人2,300円(小学生。未就学児は無料)シルバー(65歳以上)3,150円
※14時以降(冬期は13時以降):大人3,900円、小人2,000円、シルバー2,730円
▼アクセス
東武鬼怒川温泉駅下車、路線バスで15分


宿・ホテル予約ならじゃらんnet