浦安魚市場の道路挟んだ向かい側に、築地直送の仲卸し直営店“まぐろや相馬水産”がある。この店でランチとディナーの両方の時間帯に訪問し、実食したので感想をお届けする。

この店は、本マグロ・インドマグロ・メバチマグロといった、あらゆるマグロをはじめ新鮮な魚を築地より直送している店として地元民の間では大人気だ。


店頭でも販売されており、新鮮なマグロの生の状態や、加工したものと幅広く取り扱っている。


ランチは回転率が高い為、空席がすぐできるか、ディナーの時間は予約を入れずに行ったら、満席と言われてしまった。しかしながら日頃の行いが良いせいか?運よく席が空いたので入ることができた。


ランチとディナーではほぼメニューに境がなく、基本は好きなマグロ料理にご飯とみそ汁をセットにした、定食メニューが多く存在する。


▼まぐろコロステーキ丼 630円


かなりガッツリ大盛りごはんの上に、コロコロしたまぐろの角切りステーキが大小20~30個入っていた。


最初は美味しく頂いていたが、あまりの盛りの良さに終盤が美味しくて辛かった。


まぐろ自体脂があまり乗っておらず、さっぱりとした味わい。味付けが若干濃いのでご飯の量はこの味付けを受け止めるのに丁度良いのかもしれない。尚、ご飯の大盛りは+50円、特盛りは+100円だ。山盛り一杯味わいたい猛者は是非限界までチャレンジしてみてはどうだろうか。尚、お椀はまぐろの尾の身を使っている味わい深い一杯なので忘れず味わおう!

 
▼まぐろ串カツ定食 750円


魚版ネギマの串カツだ。


マグロ・長ネギ・マグロ・長ネギの順で串に刺さったものをカラリと揚げて熱々を頂く。


いきなりかぶりつくと熱々のマグロの湯気が立ち昇ってくるので注意して食べよう。


定食だと、ご飯の他に山かけやサラダがついてくる。


▼まぐろの生ハム 490円
 サラダと一緒に興じられる生ハムは、生ハム特有のモチモチとした食感がたまらない。塩味が効いているので旨味もあって、いつまでも口の中で転がすことができ、マグロの旨味を十分に噛みしめることができる。


▼まぐろカツ煮 630円
意表を突かれた逸品だ。いわゆるカツ丼の上に乗る“カツ煮”。一般的に豚肉を使用するが、この店では当然まぐろを使う。まぐろカツを甘辛に玉ねぎと卵とじにされたのだが、これがたまらなかった。下手をすると、豚肉のカツ煮の方が臭みがあるかも知れないと思う程、まぐろカツ煮は臭みがない。しかも脂があまり乗っていないのでヘルシーだ。さらに脂がないからと言ってまた筋っぽいわけではなく硬いわけでもなく柔らかい。これは次回は、まぐろカツ煮丼を頼むこと必至だ。一緒に行ったメンバーも一番驚いていたメニューだ。


▼まぐろタルタルサラダ 630円


まぐろの身をみじん切りにし、彩豊かな野菜のみじん切りと和えたもの。ちょっとしたイタリアン気分を味わえる。


▼まぐろ頬ステーキ 600円
醤油とバターの風味がするまぐろの炒め物。ご飯が欲しくなる逸品だ。頬肉だからか、弾力があり旨味が詰まっている印象を受けた。レモンをかけるとさっぱりと頂ける。


▼刺身盛り合わせ 2000円
まぐろの専門家が用意する渾身のひと盛り。切り方が厚切りでインパクトがある。


▼まとめ
新鮮なマグロは、仲卸し直営店だからこそ手に入るとのこと。そして何よりマグロに精通している職人だからこそ、マグロの美味しい部分を至る所まで知っており、様々な調理法でマグロを味わうことができる。メニューが豊富だったので、しばらくリピーターになってしまいそうだ。

まぐろや相馬水産
夜総合点★★★☆☆ 3.5
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:海鮮丼 | 浦安駅南行徳駅