松茸狩り・いちご狩り・ぶどう狩りと“狩り”とつくものが大好き“モンスターハンター4”HR150の@kobu0203です。下の画像は潮抜きしている元気が良いアサリちゃんたち!

春になると、天然アサリが採れるスポットがあるのを、ご存じだろうか?東京駅から電車で30分。千葉県浦安市にある遠浅の海こと“浦安三番瀬”だ。



まずは、こちらに渾身の力作を動画で、ご覧頂きたい!




▼浦安豆知識
千葉県浦安市は、昭和30年代までは漁師町だった。浦安市の漁師はあさり採ったり海苔の養殖で、生計を立てていた。


ところが浦安市に東京ディズニリゾートができるやいなや税収増益、その豊富な財源をもって浦安市は町の南側に大規模なリゾート系マンションの建設ラッシュを推進しようとした。


しかしそれに見合う土地がなく、開発するには埋立地を作るしかなく、首都高湾岸線よりも南側を埋立地とする計画を浦安市は考えた。


そこで困ったのが、浦安の漁師たちだった。漁場が荒らされ生計が脅かされるわけだから猛反対だったとのこと。下手すれば不漁となり廃業に追い込まれるかもしれない。


そこで浦安市が提案したのは、土地の分譲計画だった。浦安の漁師たちに土地を提供する代わりに漁業権を放棄してもらうという案だ。


この提案を漁師たちが飲むことで、浦安市は埋立地を手にするとともに、浦安市から漁師がいなくなる形になった。さらに浦安市内には漁業組合もなければ漁業権もなくなってしまうのだった。


(そのおかげがどうか適切ではないが、我々のような素人でも海に入って漁をすることができるようになった)


※この件が良いか悪いかは当事者同士の話し合いなので、周囲の人間がとやかく言う筋合いはないのでこれ以上の言及は控える。

埋め立てた後、浦安からは漁師は消えても、漁場は奇跡的にある程度残った。それが、浦安市民の憩いの地潮干狩りスポット“浦安三番瀬”だ。


潮干狩りの他、日焼け・磯遊び・ピクニック・釣りなどでにぎわいをみせている。


今回は、GW頃から定期的に大潮の日を選んで、潮干狩りに行った。大量に江戸前天然あさりが採れるので楽しい。木更津や船橋三番瀬では養殖のいわゆる“蒔いた貝”なので、天然あさりに比べ身の大きさ・柔らかさ・味の深みが比べものにならない。浦安産の天然あさり是非一度味わってもらいたい。オススメだ!


まとめ
誰も管理していない用地なので、浦安市が生態系を守る意味合いで海への入水を黙認しているようなところだ。ここで起きた一切の責任は個人に帰属するので注意して頂きたい。