この店に初めて行った時、最初に食べたものがあまりに刺激的で衝撃的だったのだ。単純でバカみたいに辛く、ふざけんな!?こんな店もう2度と来るものか!!と心に誓いつつ、かれこれ10回以上通っている僕の大好きな台湾ラーメンが有名、名古屋B級グルメの中華料理店“味仙”について触れてみる。

名古屋市には栄という繁華街があるがその隣駅には、あの味噌カツの名店:矢場とん本店がある矢場町に味仙(みせん)はある。


お店は3Fまであり、大人数でおしかけても大丈夫な大衆中華料理屋と思ってもらうと良いかもしれない。


なにを食べれば良いのか、店に行く度に迷う。お酒を飲まない方や、飲めない方にオススメするならまずはコレをおすすめする。台湾ラーメンにライスを別オーダー。


鶏ガラベースのスープに、ひき肉・ニンニク・ニラ・唐辛子の餡が乗っかっている。麺は細ストレートだ。コレをまずは天地返ししてよく混ぜ食べる。これに関しては以前こんな記事を書いているのでご覧頂きたい。→名古屋めし!味仙の台湾ラーメンが熱々・激辛・むせ返る!! 


ここまでなら、たいていの雑誌でも取り上げられている内容だ。しかしこっから先は、常連じゃないとたどり着けない領域に今回は迫ってみる。尚、ここから先は、お酒が欲しくなるメニューのラインナップだ。

▼あさりらーめん
このお店、実は“アサリラーメン”も美味い。アサリの旨味が存分に味わえ、中華版アサリの酒蒸しラーメンという言い方が適しているかもしれない。独特の中華系調味料が出すこのラーメンはなかなか他所では味わえないと僕は思っており斬新な味わいといえる。しかしながらこちらもものすごく辛いので注意が必要だ。でも、どんなに辛くても最後までスープを飲んでしまいたいと思ってしまうのだから不思議だ。


▼酢豚
また、僕がついついオーダーしてしまうのが“酢豚”!こちらもニンニクと唐辛子がタップリ効いたパンチある逸品だ。ここの酢豚は変わっていて、肉に下味が付いている。黒酢醤油に漬け込んでいるのだろうか?タレの他に中から調味料の風味が香る点は、今まで味わったことがない。また付け合せの野菜が酢漬けになっていて、中華版ピクルスのような味わいで口の中がサッパリする。これは絶対頼まなければならないと思っている。


▼青菜炒め
かつて名古屋住人だったあこにゃんのオススメでオーダーした青菜炒めもニンニクが効いて、食欲をそそる逸品で、歯ごたえがあとをひく美味さだった。


▼炒飯を食べ比べ!
食欲が減退しそうな夏に持ってこいの“ニンニク炒飯”。


ノーマルな炒飯。


調理場では、山のように積まれたご飯の山を腕効きの兄ちゃんが鉄鍋をふるっている。


▼水餃子
中国黒酢ベース醤油につけて頂くのだが、皮から手作りで中から美味しい肉汁が溢れてクセになる美味さだ。


▼海老マヨ炒め
実は中華料理の中でこれが一番好きで思わずオーダー。期待を裏切らないプリップリの海老とマヨネーズのマッチング。絶妙とはこのことだ。


▼手羽先の甘辛煮
やまちゃんや風来坊といった名古屋名物“手羽先の唐揚”を食べずに、コレばっかり食べていた気がする。ピリッと辛く病みつきになる。何本でも食べられるビールのお供だ。


まとめ
味仙は名古屋市内に数店舗あるが、僕は矢場町の味仙しか行ったことがない。各店舗によって味付けが違うようなので是非時間があれば食べ比べして頂きたい。

味仙 矢場店

夜総合点★★★☆☆ 3.5

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