関西といへば“串かつ”大阪グルメランキングでもTOPを、ひた走る大阪新世界の元祖串かつ『だるま』の、なんば本店 で食べて来たのでその感想をお届けしようと思う。
写真は“たらこ”の串揚げ。



■大阪新世界元祖串かつ『だるま』三位一体の“こだわり”


▼ソースの“こだわり”
昭和4年、大阪は新世界の一角で元祖串かつだるまの生みの親こと百野ヨシエさんが、濃い褐色のソースを世に送り出してから70年あまり。ソースの中に"ドバッ"っとつけて食べるのが、だるま流。他のお客にも快く使ってもらうため『ソースの二度付けは禁止!』というのが売り文句。一日の営業が終わると“こしき”で綺麗にこして、また翌日の営業で使う。基本足りなくなったらソースは継ぎ足し使いまわす。ソースそのものに様々な具材の旨みが溶け出し、ソースの旨みがドンドン増して行く。これが“串かつ”の醍醐味だ。


▼衣の“こだわり”
最初はサクッ!そしてモチッ!この食感が、だるまの串かつだ。衣のきめが細かいので口の中を刺激せず、程よい大きさで、 女性や子供でも食べやすい。ソースの絡まり具合も"ドバッ"とつける割にはほどよい程度に絡まり、衣の食感を失うことがない。


▼油の“こだわり”
だるまの油はヘッド油を使用。油独特のクセもなく、たくさん食べても、胃がもたれない。油物が苦手な人でも美味しく食べられる。


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やまいも・・・・さくっとねっとりした舌ざわりがクセになる。
もち・・・・・・中からモチモチとした餅がソースと合う。
おくら・・・・・中から火傷しそうなくらいの蒸気が立ち上る。
紅しょうが・・・ソースと紅しょうがの酸っぱさが、舌をリフレッシュ。
つくねチーズ・・あっさりしたつくねとチーズの愛称が良い。
チーズチクワ・・竹輪の磯辺上げにチーズをインした時の感動を味わうべし。
砂肝・・・・・・コリコリと触感がたまらない。
ほたて・・・・・魚貝類の中ではこれが一番。ホクホクした身が食欲を増す。
ハモ・・・・・・季節限定メニュー。斬新な食べ方。
どて焼・・・・・一品料理。コクのある白味噌で甘めに作ってある関西のソウルフード。


まとめ
串かつは関東でも食べさせるお店がたくさんある。しかし、今回のお店を含め本場に根ざすお店は大阪から東京などへの出店を拒み、独自の道を歩んでいる。味付けも関西独特で、関東にはない味の文化を是非関西で味わってもらいたいと感じている。


元祖串かつ だるま なんば本店
夜総合点★★★☆☆ 3.7

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