たこ焼きよりも実は明石焼き(別名:玉子焼き)押しの@kobu0203 です。



明石焼き(別名:玉子焼き)ってなに?
明石焼きは、鶏卵・出汁・浮粉(うきこ)または沈粉(じんこ)と呼ばれる粉と小麦粉・タコを材料に調製される軽食で、兵庫県明石市の郷土料理だ。

柔らかく、直径5cm程度の球形が自重で押し潰れたような形をしており、見た目はたこ焼きに似ている。江戸時代の終わり頃から食べられていて、明石市でも特に明石駅南側の魚の棚などの商店街一帯にある店舗が有名で、明石を目指す観光客の目的の一つにもなっている。

ただ神戸に観光しに来たついでに足をのばすのも良いが、交通費や時間がかかるのが難点だ。


そんな時は、神戸の中心地である三宮にある“たこ焼たちばな さんプラザ店”をオススメする。70歳を超える名物お祖母ちゃんが、せっせと焼いてるその様を見ながら待ちたいので、カウンター席をオススメしたい。

お店に入ると何枚?といきなり聞かれるのでここはあわてず、“1枚”=1人前10個600円をオーダーしよう。

ほどなく到着すると、出汁と三つ葉が配膳される。


柔らかすぎてフワフワして重力に負けてしまった、たこ焼き型の球体が登場!これで役者は全員そろった。


明石焼きは、通常昆布だしをベースとした白だしを使った“出汁”をつけていただく。トッピングの三つ葉は欠かすことができない名脇役だ。


これを出汁に入れたら、さっそく頂こう。


箸で明石焼きを持ち上げる時は“そぉ~”と持ち上げよう。


出汁の中に“チャッポン”しちゃって下さい!


かみきると、“フワッフワッ”の上質な玉子焼きの中からタコの出汁があふれてくる。関西出汁との相性も抜群だ。


タコはかなり小さいが、明石ダコを使用しているため味わい深い味のあるタコだというのがわかる。


半分くらい食べ進むと味が単調なため若干飽きてくることがある。そんな時はコレだ!関西特有のソースの登場だ。


このソースを明石焼きに薄く塗って頂く。明石焼きはこの2種類の食べ方ができるのが特徴で、僕が明石焼きをこよなく愛する理由だ。


まとめ
昨今、東京でも明石焼きを出すお店がけっこうあるが、是非名物おばあちゃんと会話を楽しみながら食べて頂きたい。神戸特有の関西弁もまた美味しい調味料となること間違いなしだ。

▼店名    
たこ焼たちばな さんプラザ店
▼住所    
〒650-0021 兵庫県神戸市中央区三宮町1-8-1
▼TEL