AMNさんよりご紹介頂いた、サントリー×サーモス新製品『マイボトルドリンク drop(ドロップ)』先行体験イベント&モニターに応募して当選したので行って来た感想をお届けする。

PCで見られるサントリースライドショーはこちらからどうぞ!

Created with Admarket's flickrSLiDR.

●第1部 マイボトルドリンク「drop」概要


サントリー説明:あの個性的ヒット商品“エスプレッソソーダ”の開発に携わった大塚匠さん。

 
サーモス説明:モンハン好きというプロフィールで狩人の心をくすぐった佐々木新さん。


サントリーがサーモスと、“こだわりのおいしさを専用マイボトルで時間が経っても楽しめる、次世代飲料”マイボトルドリンク「drop(ドロップ)」を共同で開発した。


サントリーが、専用密封ポーション入り濃縮飲料「dropポーション」を開発し、サーモスが「drop専用ボトル」を企画・開発・製造し、2013年10月下旬(予定)から1都3県の“セブン-イレブン”で先行発売する。


マイボトルドリンク「drop」が誕生した背景には近年、節約志向やエコ志向を背景にマイボトルを持つ人が増えているからだそうだ。


さらに自分で入れたコーヒーやお茶を持ち歩きたいという人向けに開発された。たとえばオフィスで仕事をしている会社員がターゲットだとか。


長時間デスクに飲料物を置いても、温度に関係なく&鮮度を保った状態の飲み物が欲しいというリクエストに応えているようだ。


■マイボトルドリンク「drop」の特徴


▼マイボトルで飲むために設計した味わい
おいしさを時間が経ってもマイボトルで楽しむための中味設計を行った。ボトルからの香り立ちを高め、香りを持続させるための独自技術の活用や、従来の缶やペットボトル入りの清涼飲料では使用するには困難な原料をふんだんに使用。これにより、香り豊かなコーヒーや深い味わいの緑茶、果実丸ごとの成分を凝縮したオレンジなど全12種類のおいしさをポーションに凝縮して、薄めて飲むわけだがホットでもコールドでも楽しむことができるが今回の特徴。


■抹茶入り緑茶:たっぷりと抹茶を使った上質な香りの緑茶
■香る烏龍茶:華やかな香り・余韻と清涼感を楽しめる烏龍茶
■白桃烏龍茶:みずみずしい白桃をかじったような香り立ちの烏龍茶
■ベルガモットアールグレイ:気品高く、爽やかなベルガモットの香りの紅茶
■ジャスミン茶:清々しい花香のような豊かな香り立ちのジャスミン茶
■マイスターブレンド:上品な口当たりと豊かなアロマが特長のブラックコーヒー
■深煎りエスプレッソ:深煎り豆のキリッとした苦味とコクが特長のブラックコーヒー
■焦がしキャラメルコーヒー:キャラメルの香りとのマリアージュが楽しめる有糖コーヒー
■芳醇カシスコーヒー:くつろぎの気分に誘ってくれるカシスの香りが特長の有糖コーヒー
■HOTでおいしいオレンジ:皮ごと果実をすりつぶしたようなおいしさのオレンジドリンク
■太陽のアセロラ:太陽の日差しをたっぷり浴びて育った果実由来の味わいが楽しめるアセロラドリンク
■あまとろ梅:とろりと濃密で深い、熟した果実を漬け込んだような梅ドリンク

▼こだわりのおいしさを封じ込める新容器「専用密封ポーション」
工場で中味を充填し密封してから、専用ボトル内で飲む前に開封するための新容器「専用密封ポーション」を独自に開発。


また、無菌環境下での「専用密封ポーション」の成形と中味の充填を行う新規設備の開発・導入により、充填後の加熱工程が不要となり、飲む直前まで素材の味わいを損なうことなく提供することが可能。


▼サーモスの技術が凝縮された専用ボトル
サーモスが独自開発した真空断熱技術を採用することで、それぞれの飲み物を最適な温度で長時間楽しむ事が可能となっている。


また、「dropポーション」を簡単に開封できるハンドルや、飲み物のいれたての香り立ちを楽しめるような広口構造など、「drop」を楽しむための専用設計モデルとして開発している。



●第2部 "ためして!drop" 全12フレーバー大試飲会と軽食をつまむ 


drop全12フレーバーをお湯と冷水で割ったものを飲み比べた。


温かい飲み物の方が香りが立って好印象を受けた。衝撃的だったのが、オレンジのdropをお湯で割ったもの。ようはオレンジジュースを温めたものだが、酸味がすくなく、むせ返るようなことがなく実に飲みやすかった。


今回の軽食はサントリーらしい綺麗なケータリングだ。


アンディーブの焼き物なんてかなりオツな感じでした。


●第3部 開発者メンバーとの座談会
良かった点はこれまでにご紹介できていると思うので、メーカー各社に対して、より良くしてもらうために質問と改善提案をしてみたところ、快く耳を貸して下さり、ご丁寧に質疑応答して頂けた。


女性が90%近くを占めた今回のイベント。マカロンつまんでマターリトーク。のはずだが、僕は言いたい意見はズバズバ言ってしまうので、ご容赦を。。


▼持ち手がガタガタしていて危ない。
とくに温かいものを口にそっと運ぶ際、持ち手がぐらつくのは致命的だ。ヘタをすると火傷する可能性があるため持ち手そのものを取っ払うか、構造そのものを再度見直して欲しいという要望を出した。対象年齢が大人であり、会社員をターゲットとしている点、子供たちが使うわけではないが、大人でも油断していると火傷するような気がしてならない。

▼持ち運びが辛い。
持ち手が邪魔してカバンに入りにくい上、かさばる。今までスリム路線だっただけに急にマグカップ形状とは方向性が違うので扱いに戸惑った。ただこの点について、次のフェイズで持ち手の改良を検討しているとのこと。ぼくはそれに加え、片手で飲めないことに気が付いた。蓋を回して開けなければならないからだ。この点が水筒と勘違いされるところだと思う。


▼販路が狭い。
セブン・イレブンでしか購入できない点。購入できる先が限られると辛い。この点に関してもネット通販などを模索しており販路拡大を視野に入れて検討しているようなので、今後に期待できそうだ。


まとめ
オフィスやご家庭に置きっぱなしとして活用して欲しいとおっしゃっていた点からして、水筒として持ち歩くのではなく、マグカップとしてどこか一箇所に固定して使うスタイルが望ましいと思う。もちろん持ち歩くことも想定して作られているので、カバンの中で飲料物が漏れるという心配はなさそうだ。オフィスでの過ごし方に楽しみが1つ増えた気がしてうれしく思う。開発してくださったサントリーとサーモスに感謝だ。

■イベント詳細
▼日時
2013年7月29日(月)
19:00開場、19:30開始~21:30終了
▼場所
東京コンベンションホール(小ホール)
〒104-0031 東京都中央区京橋三丁目1-1 東京スクエアガーデン5F