YouTube Space Tokyoの特別見学ということで、Google本社も入っている六本木ヒルズにやってきた。


こんな記事もかいた!→【社会科見学】YouTube Creator Space Tokyo見学会に参加した感想!<説明会編> 


活用事例として、NHKクローズアップ現代でお馴染み、ジェット☆ダイスケさんのお話を拝聴した。


製品レビューや体験動画などが中心に、チャンネル登録者 96,938 人・再生数 104,020,038 件を誇るジェット☆ダイスケさん


玉子の製品レビューの際、写真では伝わらない動画ならではの伝え方があるという。黄身や白身の硬さは写真では比較できないという。たしかに動画は静止画に比べ、リアリティがある。ブログの中に動画を取り組むのは必要不可欠だ。ぼくもより良い動画を準備してブログ掲載をして行こうと思う。


つづいて、コンテンツ制作スペースYouTube Creator Space Tokyo内の見学だ。


▼スタジオ 1
9.2 m x 12.8 m
照明グリッド: 2.9 m
全面防音壁
コンクリート浮床と吊り天井
最大でマイク 16 本、放送用カメラ 3 台、SDI カメラ 4 台
壁 4 面遮光ベロア カーテンまたはオフホワイト カーテン


このスタジオ1が一番大きいスタジオとのこと。


TV局顔負けの大型カメラもここのある。


高いところからの撮影はこれで対応。


もっと大きいカメラを想像していたが、今時の撮影カメラって小型化されているのだと実感した。


カメラに負けじと照明機材もたくさんあった。


▼スタジオ 2
7.5 m x 9 m
照明グリッド: 2.9 m
壁 2 面グリーン スクリーンのアールホリゾント
壁 4 面遮光ベロア カーテン
最大でマイク 16 本、放送用カメラ 3 台、SDI カメラ 4 台
スタジオ出入り口: 幅 1200 mm x 縦 2100 mm、受付出入り口: 幅 1090 mm


部屋の多くがグリーンで統一されていた。


ぼくもコメディアン魂に火がついた。


▼コントロール ルーム
プロダクション スイッチャー
インカム パネルとタッチ スクリーン モニター
カメラ シェーダーのポジション
5.1 サラウンド サウンド


見慣れない機材がいっぱい。これはミキサー?


タッチパネル式というところが最新鋭な印象をうける。


▼レコーディング スタジオ
4.3 m x 3.3 m
照明グリッド: 2.7 m
最大でマイク 16 本、放送用カメラ 3 台、SDI カメラ 4 台
NACK5でバイトしていた頃を思い出す。今時のスタンドマイクもかなりの小型化。


ということでぼくも吟じてみようと思う♪


がおぉっ~♪


▼ラウンジ
作業に利用できるだけでなく、他のクリエイターと話したり情報交換したりできる場所。夜景がとにかく絶景。一同かじりついてみていた。


▼スタジオ 3
5.9 m x 5.2 m
天井パネル高: 2.7 m
最大でマイク 4 本、放送用カメラ 2 台、SDI カメラ 4 台


ガラスの奥に広がる港区の風景をバックに取り込んだ報道っぽいスタジオ。後ろにはTokyoタワーがのぞめる。背景の景色を活かせる用、窓には反射しないようにコーティングを施しているようだ。


AMNののりおさんもご満悦!


滝川クリステルも座ってそうなイス。


床に音声をコントロールする機器が埋まっている。


▼編集ルーム
Mac Pro 編集ステーション 6 台(SSD 搭載)
Final Cut X
CS6
AVID


デュアルモニターのセットが6組もある。


映像編集はこの部屋で行うとのこと。


モニターに電源をいれてみた。


そうすると見慣れたマークが。


MACだった。


モニターはヒューレット・パッカード社。


▼メイク ルーム
鏡付きのメイク席 3 席
洗面所
各スタジオが見えるモニター


▼ミニ キッチン
料理の撮影ができる(火を使わないものに限る)


孤独のコブグルメのレンジでチン料理特集は是非ココでやってみたい。


ガスがないだけで、あとの設備は完璧だ。なんでもある。


ガスが使えない理由は、消防法で規制がかかっているとのこと。


オシャレなオープンキッチンカフェといったところか。


2013年2月にオープンしたとあってシンクも大変キレイだ。


バリスタマシーンもあるのでみんなでお茶することも可能だ。


▼スタジオ4
ここは一般公開ではあまり知られていないスタジオ。簡素な作りでカメラをおいてただ話すだけのシンプルなスタジオだ。


2人でちょっとした漫才でもやってみると良いかもしれない。


まとめ
ゲストの質問の中に、ブラスバンドの収録が可能か?という質問に、防音壁がある部屋とそうでない部屋があるので難しいとのこと。

苦情も近隣住民ではなく、近隣企業とのこと。上手くいけば都会のど真ん中に、世界レベルで戦えるだけの装備を兼ね備えているスタジオで世界基準の動画作成が可能となる。

こういうシステムがあればこれから先、面白い動画・役に立つ動画・様々な動画が日本で生み出されて、クリエイター達の憩いの場となるだろう。これからもドンドン利用者が増えたらいいなぁと切に思う。



▼イベントタイトル
YouTube Creator Space Tokyo見学会
▼日時
2013年6月21日(金)19:00~21:00
▼場所
東京都港区六本木6-10-1 ‎六本木ヒルズ森タワー29F
▼参加費用
無料

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