梅雨のジメジメとした時期になると、“房州びわ”が旬の時期に突入する。贈り物として、千葉県南房総市まで“房州びわ”を買いにいくのが我が家の習慣だ。


埼玉県さいたま市より車を走らせること90分。館山自動車道沿いにある“道の駅富楽里とみやま”が実は一番良い“房州びわ”が手に入る隠れスポットだ。


というのも、房州びわに限らず“びわ”は果物の中では高価なためあまり八百屋や果物専門店でも手に入らない。ところが、観光客が寄る道の駅ならば多少高値でも房総半島の思い出として買っていってくれるというのが狙いだ。なので、房総のびわがココに集結するという仕組み。とくに観光バスに乗っている客は特に買い占め方が半端ない。午前中には売り切ってしまうほど。


びわの人気の秘密は低カロリーでLサイズ1個たったの“14kcal”なのだ。そして、すいかのように甘く瑞々しく水分補給にもなる。


びわの産地は長崎県が30%を占め、残りを温暖気候な県で生産しており千葉県は第2位だ。ちなみに第3位は水樹奈々の出身地、愛媛県だ。


千葉県は“房州びわ”として売りだしており、道の駅富楽里とみやまには南房総富山地域の350名の生産者の丹誠込めたびわをはじめ、切花や落花生・野菜が毎朝入荷。南房総の旬が勢揃いする。






贈答品としても珍しく先方には喜ばれるとあって、この時期は家族総出で送り状を書きまくる。全国各地のお世話になっている方へプレゼントするのだ。


肝心の我が家は、アウトレット級の売り物・贈答品にならないいわゆるB級品を買うのだが、ダンボールにコレでもか!と詰め込まれて800円。傷みが激しいので毎日ノルマを決めて食べているが、実に淡く甘くてみずみずしい。こんなさっぱりとした果物は他には想像できない。


ご注意頂きたいのが、びわの食べ放題がある。しかし、スイカに似て果肉がほとんど水分の為それほど食べることができない。あまりオススメはしない。是非毎日少しずつ味わって欲しい。

びわには食べ方があって、それを動画で発見したのでご紹介しよう。


▼名称
道の駅富楽里とみやま (ミチノエキフラリトミヤマ)
▼所在地
〒299-2214 千葉県南房総市二部1900