グルメが盛んな街に来てしまうと食べ歩きにどうしてもなりがちだ。それなりにカロリーを消化しないと食べ歩けないというのが実情。(ダイエットはそっちのけ)そんな時はJR三宮駅前で自転車を一日ワンコイン500円で借りられるのでオススメだ。



ぼくの場合、その自転車を借りて、三宮から阪急王子公園駅を東へ20分近く走らせると、市内でも指折りの水道筋商店街がある。


かつては、とても活気があった商店街。水道筋6丁目商店街、エルナード水道筋、水道筋1丁目商店街、灘センター商店街、灘中央市場、灘中央筋商店街、畑原市場、東畑原市場、畑原東商店街など大小の商店街が縦横につながり組み合わさった、まさに一大ショッピングゾーンだった。ところが18年前の阪神淡路大震災で甚大な被害を受けた。


しかし時を経て、徐々に商店街は元気を取り戻しつつある。お好み焼きをお惣菜として販売しているおばあちゃん。昔からいらっしゃる。懐かしい。お元気で何よりだ。


気になるのが商店街のひとたちが高齢化したことだ。


その中でも、未だに元気!二代目の息子さん夫婦が経営されている。佐藤とうふ店。


ぼくの弟が大好きだった、砂糖入り豆乳。ぼくは苦手であまり飲んだことがなかったが、18年ぶりに飲んでみた。実に美味しい。極上の豆腐を液体化したかのようだ。


高齢者で跡継ぎが商店街から出て働きに行っているという。このままでは市場は衰退していってしまうだろう。しかしそれも時代の流れなのかも知れない。

しかし、まだまだ若者もいて新たに神戸以外にもお店を手広く拡大しているお店もあると聞く。頑張って水道筋商店街を昔以上に活性化してもらいたいと強く願った。