日本の神社が国際交流になったというエピソードを聞いて、胸をうたれ若干感傷的になっている@kobu0203です。



阿波国では一番由緒がある、大麻比古神社。現在ではどちらかというとこちらの神社を阿波国一宮と定めているようだ。


長い燈篭の参道を抜けると、ご神木である大きな楠の木が迎えてくれた。


なんと樹齢1,000年を超えるとのこと。平成7年6月には鳴門市の天然記念物に指定されているそうだ。 樹高22メートル・胸高周囲8.3メートル。


驚いたのはこの神社ではお猿さんが出没するそうだ。注意書きを読むと面白い。


この神社の特徴として挙げられるのがドイツとの友好関係についてだ。


第一次世界大戦当時、ドイツ人が捕虜として囚われていた収容所で日本人から手厚く保護されていたとのこと。


これをドイツ人はひどく感謝して、その恩返しにドイツの優れた技術を日本人に教え、ドイツ橋を完成させたとあった。

 
アーチ構造の橋は日本では珍しく、この技術が日本の技術革新をすすめたといっていいと思う。


戦争を通して日独両国の“文化交流”という面で友情の架け橋として今も残っている点が素敵な美談と感じた。


また、旅の神様を祀っている大麻比古神社。旅人なら一度は参拝してほしい神社だ。頂いた御朱印はこちら!