日本唐揚協会主催の飲み会の際、(【日本唐揚協会】唐揚供養謝肉祭!?カラアゲニスト200名が霞ヶ関にある名古屋の名店、“鳥開”に大集合!)日本コロッケ協会の立ち揚げメンバーと交流を持って参加させて頂くことになったので寄稿しようと思う。




JR鴻巣駅の東口からほど近く、おおとり商店街の中に明治23年創業、漬物専門店『つけしん』がある。


伝統の奈良漬、味噌漬、たまり漬を守りながら、浅漬けなどの新商品開発にも取り組んでいるお店である一方で、新たな看板商品『こうのすコロッケ』が今熱くなっている。


地元の精肉店の廃業をきっかけに、ご主人がふるさと鴻巣の味を残したいと思って、精肉店の主人から製法を学び、『こうのすコロッケ』として製造販売を始めた。


原材料のジャガイモ、パン粉、油などは地元業者から仕入れ、コロッケの売上が地域に波及し、自分の店だけでない地域の発展を目指している。かなりサックサクに上がっているのが写真からも伝わるだろうか?しかも、油が新鮮なためクドくない。


鴻巣の花火大会や埼玉B級ご当地グルメ王選手権に出場したことをきっかけに知名度が上がって、さらにファンが増えたようだ。各地で積極的にPR活動を展開している。コロッケの中身はマッシュされたジャガイモと玉ねぎのみ!お肉が入らない正統派コロッケ!!


販売方法の工夫として、入口近くに惣菜のショーケースを配置し、買い物がしやすくなっている。コロッケのお次はメンチカツ!

あっさりとしたお肉と玉ねぎがシャクシャクしていて、絶品!下手にお肉屋さんで買うようり美味いかもしれない。


本店では、あえて作り置きを多くせず、お客の注文に応じて揚げたてのコロッケやメンチカツを食べてもらおうと配慮している。ショーケース前にベンチを設けて、買い食いができるようになっている。高校時代にこんなお店があれば毎日通っていたことだろう。これからも鴻巣B級グルメとして埼玉県を代表するグルメに昇華して欲しいと強く願う。

▼店名
▼TEL
048-541-0237
▼住所
埼玉県鴻巣市本町1-8-14
▼交通手段
鴻巣駅から263m
▼営業時間
9:00~18:30
▼定休日
日曜日
▼駐車場

 

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