陸奥の国はその昔、道奥と言われ『みちのおく』とよまれた。都から一番遠くという意味で人々に認識されていた。青森・秋田・岩手・宮城・福島(旧国名では磐城・岩代・陸前・陸中・陸奥)の5県にわたる広大な地域が陸奥の国といわれており、一宮も複数ある。

 

そんな中、今回参拝したのは福島県白河に3社もかたまって存在する、都々古別神社上宮(馬場)・都々古別神社中宮(八槻)・石都々古和気神社だ。

都々古別神社上宮(馬場)は事前に参拝する旨を伝え、御朱印も頂けるかのお電話したところ、現地の天候や場所など道中のお気遣いをして頂いた。感謝の一言に尽きる。温かい神職の方だった。








樹齢数百年以上の木々があるこの神社で、参拝初“へび”をみた。蛇は神様のおつかいというが他の神社ではないなにかを感じた。神職のご自宅に御朱印を頂戴した際、いろんなお話を頂けた。写真を撮ると背景の風景に超常現象めいたものが写っていたり、白い蛇を見たりと変わった体験ができるようだ。




都々古別神社中宮(八槻)は、非常にコンパクトで整備された神社だった。これなら毎日気軽に散歩がてら寄れそうな神社だ。紅葉が色づき始めている。


 









石都々古和気神社は、石川郡が町興しに力を入れているせいか説明書きに英文字が多くあった。外国人誘致に力をいれているのだろう。ここは社殿の東側に(芦がたくさん群生したいたことから)三芦城の本丸跡がり、神社が城跡と隣接しているのは非常に珍しい。










日本の53%の一宮神社を参拝したことになった。


陸奥国一の宮 都々古別神社(馬場)
〒979-6100
福島県東白川郡棚倉町馬場39(JR水郡線棚倉駅徒歩10分)
TEL 0247-33-6441
東北新幹線新白河駅からJRバスで磐城棚倉駅で下車、
駅から西へ徒歩10分


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陸奥国一の宮 都々古別神社(八槻)
〒979-5672
福島県東白川郡棚倉町八槻大宮224(JR水郡線近津駅徒歩10分)
TEL 0247-33-3505
新幹線新白河駅からJRバスで磐城棚倉駅、JR水郡線で近津駅下車、
国道118号線を徒歩10分


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陸奥国一の宮 石都々古和気神社
〒978-7558
福島県石川郡石川町下泉296(JR水郡線石川駅徒歩10分)
TEL 0247-26-7534
東北新幹線新白河駅からバスの終点磐城石川で下車、
北須川に臨む通称「八幡山」の上にある。


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